マイリストに追加

和書>マルチメディアオーディオブック文芸童話・詩

オーディオブック シグナルとシグナレス

オーディオブック シグナルとシグナレス


発行: アイ文庫
朗読: 渡部龍朗
レーベル: アイ文庫オーディオブック シリーズ: 宮澤賢治朗読集
価格:550pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
みんなの評価 未評価
◆レビューを書く

¥0サンプル
XMDFのファイルをご覧になるにはブンコビューア最新版(無料)をインストールしてください。

「書籍ファイルが壊れています」と表示される場合は、ブンコビューアを最新版にアップデートしてください。
購入する


著者プロフィール

 宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
 1896〜1933
 1896(明治29)年、岩手県花巻町出身。1920(大正7)年、盛岡高等農林学校卒業。農学校で教鞭をとるかたわら、「やまなし」「シグナルとシグナレス」など、旺盛な創作活動を続ける。熱心な日蓮宗信者として布教活動も。三十歳、農民の貧困を黙視できず自ら農業へ転じ、羅須地人協会を設立、農民生活を幸福にするための実践活動を始めた。が、順調に運ばず、肺を患って病臥。1933(昭和8)年、肺病の悪化により死去。享年37歳。生前刊行されたのは詩集「春と修羅」と童話集「注文の多い料理店」のみだが、草野心平、辻潤らに高く評価されていた。

解説

 本線の立派な新式信号機のシグナルは、おとなしい軽便鉄道の木製の信号機、シグナレスに想いを寄せ結婚を申し込むが、シグナルに仕える電信柱に身分違いと反対され、なかなか思うに任せない。おまけに風は強いし、雪は降り始めるし、絶望的になったとき、倉庫の屋根が救いの手を差し伸べて……。宮澤賢治のユーモアに溢れた小さな恋物語を、宮澤賢治を読み続けている渡部龍朗が朗読します。

【朗読者について】
 宮澤賢治を読みつづけ、思い入れも強い渡部龍朗。このユニークな恋物語には解釈もさまざまですが、脇を固める電信柱や倉庫の屋根たちのキャラクターを生かしながら、不思議な愛らしさをかもし出す作品に作り上げました。

【アイ文庫について】
 プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団です。
 小説家・音楽家の水城雄がプロデューサーを務め、朗読授業やワークショップ、ライブ活動にも力を入れています。
◆制作:アイ文庫/ホームページ http://ibunko.com/
◆編集:ジューシーラボ/ホームページ http://www.juicylab.com/


※ この作品は1本の音声データ(52分36秒)のみで構成されています。テキストなどは収録しておりませんので、あらかじめご了承ください。


本の情報

この本を読んだ人は、こんな本も読んでいます

形式

【MEDUSA形式】
MEDUSA形式の作品はブラウザですぐに開いて読むことができます。パソコン、スマートフォン、タブレット端末などで読むことができます。作品はクラウド上に保存されているためファイル管理の手間は必要ありません。閲覧開始時はネットに接続している必要があります。

詳細はMEDUSA形式の詳細説明をご覧下さい。