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著者プロフィール
西村 喜久(にしむら よしひさ)
昭和18年京都市生まれ。43年京都外国語大学英米学科卒業。同時通訳のかたわら、大阪外語学院の英会話講師を勤める。45年大津市に滋賀英会話学院を設立、独自の授業内容の研究に取り組み、ついに「西村式英語ホイホイ上達法」を開発する。著書の「英語は前置詞だ」「中学英語でこんなにペラペラ」「英会話はHaveだ」「英会話簡単上達法」「ヒアリング大革命」(明日香出版社刊)は、発売以来今もベストセラーである。
昭和18年京都市生まれ。43年京都外国語大学英米学科卒業。同時通訳のかたわら、大阪外語学院の英会話講師を勤める。45年大津市に滋賀英会話学院を設立、独自の授業内容の研究に取り組み、ついに「西村式英語ホイホイ上達法」を開発する。著書の「英語は前置詞だ」「中学英語でこんなにペラペラ」「英会話はHaveだ」「英会話簡単上達法」「ヒアリング大革命」(明日香出版社刊)は、発売以来今もベストセラーである。
解説
仮りにですよ、“たった1つの動詞で1000以上の会話ができる”と言えば、「お前アホとちゃうか」と罵声を浴びせられそうですが、実は本当なんです。
haveは“食べる”“着る”“飲む”“持つ”“する”“させる”と学校で学んでこられたと思うんですが、haveにそんな意味がでてくる筈がないんです。本書は、haveの意味をそのような発想で学んでいらっしゃる方が、文字通り1000以上も話せる一億千金に価する本にしてもらいたいんです。
――発売と同時に爆発的反響を巻き起こし、これまでの英会話術の概念をひっくり返した話題の「英会話ホイホイ上達法」、ついに登場!
haveは“食べる”“着る”“飲む”“持つ”“する”“させる”と学校で学んでこられたと思うんですが、haveにそんな意味がでてくる筈がないんです。本書は、haveの意味をそのような発想で学んでいらっしゃる方が、文字通り1000以上も話せる一億千金に価する本にしてもらいたいんです。
――発売と同時に爆発的反響を巻き起こし、これまでの英会話術の概念をひっくり返した話題の「英会話ホイホイ上達法」、ついに登場!
目次
はじめに
第1章 Haveの本当の心を知ろう
1 日本語と英語ではここが大きく違う
――英語の意味は「力と方向」で決まる
2 「力と方向」は12の分類・48動詞の世界
3 Haveはどんな動詞か
4 Haveの実践的な発想法
――Haveは「1+α」=「何かに何かが加えられている」と発想しよう
5 使役動詞 make、letとhaveはここが違う
――「してもらう」「される」の世界
6 HaveとTakeとの違い
7 HaveとMakeとの違い
8 HaveとGetとの違い
9 HaveとMake、そしてTakeは同じ仲間と発想しよう
10 1つの動詞になぜ自動詞と他動詞の意味が出てくるのか
11 Have、Take、Make+動作
★覚えておいて便利なhaveの表現
第2章 Have大活用 入門編
〔1〕スリッパをはいて下さい。
〔2〕今日はいい天気ですね
〔3〕ほら、たくさんの船がびわ湖に浮んでいるよ
〔4〕カズ子さん! いいネックレスをしていますね
〔5〕彼にそうしてもらってよ
〔6〕どうぞお座り下さい
〔7〕コーヒーをお入れしました。どうぞ
〔8〕クリームと砂糖は入れられますか
〔9〕このコーヒーは、美味しいですし香りがいいですよ
〔10〕ねえ、今日の新間みてよ とても面白い記事がでているわよ
〔11〕大阪で火事があって、3人が亡くなられたそうよ
〔12〕じゃ、遺族の方も大変だわね
〔13〕でも、このところロクなニュースがないネ
第3章 Have大活用 実践編――「人+Have」の世界――
★「人+加わっているもの」「1+α」の発想
1.人+「人」
2.人+「顔」have〜face
3.人+「目」have eyes
4.人+「鼻」have a nose
5.人+「口」have a mouth
6.人+「手」have a hand
第4章 Have大活用 ビジネス編――会社・商品とHave ――
仕事に生かそう!
Have+物、商品
1.本をHaveで説明してみよう
2.ビデオをHaveで説明してみよう
3.車のことをHaveで説明してみよう
★覚えておいて便利なhaveと共に用いられる名詞
4.衣類について、Haveを使って話してみよう
5.土地・住宅のことをHaveで言ってみよう
第5章 まだまだいけるHave大活用――何でもかんでもHaveを使っちゃえ――
料理・食べ物
――Haveで英会話を料理しちゃえ!!
Haveは“群”で応用しよう
1.食べる
2.着る
3.家が建つ
4.〜がある
5.〜が与えられている/結果的にそうなる
6.利益を生じる
7.借金をかかえる
8.預金する
9.会議、討議、問題解決
10.契約する
11.情報を入手する
第6章 Haveを体で覚えさせよう
――ストーリー形式でドンドンHaveの使い方を覚えよう
第7章 『西村式英会話ポイント上達法』
――ドンドン話せるようになる西村式10訓ここがポイントだ――
★教訓1 西村式ストレス解消法
★教訓2 11構文の疑問文がすんなりでてくるようにしよう
★教訓3 絵をみながらHave、Take、Make、Get だけで英語を考えてみる
★教訓4 写真をみて話すとき、Haveは「1+α」と発想しよう
★教訓5 混同していた現在完了形もこれでバッチリO.K.!
★教訓6 過去完了形は「過去以前のいつ動作がなされたのか」がわからないときに用いましょう
★教訓7 HaveとGet の世界
★教訓8 「あっ〜した」は完了形を用いよう
★教訓9 have gotの世界
★教訓10 has、have toの背景
「西村式で英語は抜群に上達する!」
あとがき
第1章 Haveの本当の心を知ろう
1 日本語と英語ではここが大きく違う
――英語の意味は「力と方向」で決まる
2 「力と方向」は12の分類・48動詞の世界
3 Haveはどんな動詞か
4 Haveの実践的な発想法
――Haveは「1+α」=「何かに何かが加えられている」と発想しよう
5 使役動詞 make、letとhaveはここが違う
――「してもらう」「される」の世界
6 HaveとTakeとの違い
7 HaveとMakeとの違い
8 HaveとGetとの違い
9 HaveとMake、そしてTakeは同じ仲間と発想しよう
10 1つの動詞になぜ自動詞と他動詞の意味が出てくるのか
11 Have、Take、Make+動作
★覚えておいて便利なhaveの表現
第2章 Have大活用 入門編
〔1〕スリッパをはいて下さい。
〔2〕今日はいい天気ですね
〔3〕ほら、たくさんの船がびわ湖に浮んでいるよ
〔4〕カズ子さん! いいネックレスをしていますね
〔5〕彼にそうしてもらってよ
〔6〕どうぞお座り下さい
〔7〕コーヒーをお入れしました。どうぞ
〔8〕クリームと砂糖は入れられますか
〔9〕このコーヒーは、美味しいですし香りがいいですよ
〔10〕ねえ、今日の新間みてよ とても面白い記事がでているわよ
〔11〕大阪で火事があって、3人が亡くなられたそうよ
〔12〕じゃ、遺族の方も大変だわね
〔13〕でも、このところロクなニュースがないネ
第3章 Have大活用 実践編――「人+Have」の世界――
★「人+加わっているもの」「1+α」の発想
1.人+「人」
2.人+「顔」have〜face
3.人+「目」have eyes
4.人+「鼻」have a nose
5.人+「口」have a mouth
6.人+「手」have a hand
第4章 Have大活用 ビジネス編――会社・商品とHave ――
仕事に生かそう!
Have+物、商品
1.本をHaveで説明してみよう
2.ビデオをHaveで説明してみよう
3.車のことをHaveで説明してみよう
★覚えておいて便利なhaveと共に用いられる名詞
4.衣類について、Haveを使って話してみよう
5.土地・住宅のことをHaveで言ってみよう
第5章 まだまだいけるHave大活用――何でもかんでもHaveを使っちゃえ――
料理・食べ物
――Haveで英会話を料理しちゃえ!!
Haveは“群”で応用しよう
1.食べる
2.着る
3.家が建つ
4.〜がある
5.〜が与えられている/結果的にそうなる
6.利益を生じる
7.借金をかかえる
8.預金する
9.会議、討議、問題解決
10.契約する
11.情報を入手する
第6章 Haveを体で覚えさせよう
――ストーリー形式でドンドンHaveの使い方を覚えよう
第7章 『西村式英会話ポイント上達法』
――ドンドン話せるようになる西村式10訓ここがポイントだ――
★教訓1 西村式ストレス解消法
★教訓2 11構文の疑問文がすんなりでてくるようにしよう
★教訓3 絵をみながらHave、Take、Make、Get だけで英語を考えてみる
★教訓4 写真をみて話すとき、Haveは「1+α」と発想しよう
★教訓5 混同していた現在完了形もこれでバッチリO.K.!
★教訓6 過去完了形は「過去以前のいつ動作がなされたのか」がわからないときに用いましょう
★教訓7 HaveとGet の世界
★教訓8 「あっ〜した」は完了形を用いよう
★教訓9 have gotの世界
★教訓10 has、have toの背景
「西村式で英語は抜群に上達する!」
あとがき
抄録
Haveは「1+α」=「何かに何かが加えられている」と発想しよう
一見haveだけに限らずtake(取る)もmake(作る)も一語一語全く独立した単語のように思えるんですが、実はそうではありません。これらの動作は、相互に関連し合っているんです。
そして今、have、make、takeの本当の心を知る事によって、莫大な応用ができるんです。
――では一度目を閉じて下さい。3秒で結構です。そしてパッと目を開けて下さい。そこに見えるもの、触れる事ができるものは、すべて「プラスされた」世界です――それも、「すでに与えられた」世界です。この世界をhaveといいます。
例えば、“自分達We”を主語にした時、一体「何と何が加えられている」のでしょうか。――我々には、車が、電気器具が、食事が、衣類が、犬が、猫が、魚が、そして屋根が、窓が、すべて家族の共有です。この時、次の様な公式が成立します。主語は共有物ですからWeです。
We(主語) + α(主語にすでにプラスされているもの)
この域は、学校で学んで来られた域ですから、よく御存知と思うんですがこの発想を“人”以外にも波及させればいいんです。
例えば、coffeeには、name(名前)が、taste(味)が、flavor(香り)が、price(値段)がプラスされていますよね。そうするとThis coffee has 〜とやるだけで「このコーヒーは〜が加えられている」という意味が自動的にでてくるんです。
This coffee has the name of〜.
(このコーヒーは〜という名です)
This coffee has a good taste.
(このコーヒーは美味しい)
This coffee has a good flavor.
(このコーヒーは、いい香りです)
This coffee has a cheap price of 180 yen per 100 gram.
(このコーヒーは、100gあたり180円という安い値段なんです)
This coffee has its own origin in Brazil.
(このコーヒーはブラジル産です)
……という具合いにね。このようにhaveには、「あるものに、何かがすでに加えられている」と発想すると、広範な応用ができる事になります。name(名前)、taste(味)、flavor(香り)、price(値段)などは、自らが名づけたものでもなく、coffee を口にする時には、それ以前に「他の人(々)」によってすべて加えられ、名づけられた世界ですね。
一見haveだけに限らずtake(取る)もmake(作る)も一語一語全く独立した単語のように思えるんですが、実はそうではありません。これらの動作は、相互に関連し合っているんです。
そして今、have、make、takeの本当の心を知る事によって、莫大な応用ができるんです。
――では一度目を閉じて下さい。3秒で結構です。そしてパッと目を開けて下さい。そこに見えるもの、触れる事ができるものは、すべて「プラスされた」世界です――それも、「すでに与えられた」世界です。この世界をhaveといいます。
例えば、“自分達We”を主語にした時、一体「何と何が加えられている」のでしょうか。――我々には、車が、電気器具が、食事が、衣類が、犬が、猫が、魚が、そして屋根が、窓が、すべて家族の共有です。この時、次の様な公式が成立します。主語は共有物ですからWeです。
We(主語) + α(主語にすでにプラスされているもの)
この域は、学校で学んで来られた域ですから、よく御存知と思うんですがこの発想を“人”以外にも波及させればいいんです。
例えば、coffeeには、name(名前)が、taste(味)が、flavor(香り)が、price(値段)がプラスされていますよね。そうするとThis coffee has 〜とやるだけで「このコーヒーは〜が加えられている」という意味が自動的にでてくるんです。
This coffee has the name of〜.
(このコーヒーは〜という名です)
This coffee has a good taste.
(このコーヒーは美味しい)
This coffee has a good flavor.
(このコーヒーは、いい香りです)
This coffee has a cheap price of 180 yen per 100 gram.
(このコーヒーは、100gあたり180円という安い値段なんです)
This coffee has its own origin in Brazil.
(このコーヒーはブラジル産です)
……という具合いにね。このようにhaveには、「あるものに、何かがすでに加えられている」と発想すると、広範な応用ができる事になります。name(名前)、taste(味)、flavor(香り)、price(値段)などは、自らが名づけたものでもなく、coffee を口にする時には、それ以前に「他の人(々)」によってすべて加えられ、名づけられた世界ですね。
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