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著者プロフィール
浅田 正春(あさだ まさはる)
1953年、新潟県小千谷市生まれ。1975年、東京デザイナー学院卒業。現在、グラフィックデザイナーとして勤務。絵画・古写真収集研究家。ジャパンポストカードクラブ名誉会員。
1953年、新潟県小千谷市生まれ。1975年、東京デザイナー学院卒業。現在、グラフィックデザイナーとして勤務。絵画・古写真収集研究家。ジャパンポストカードクラブ名誉会員。
解説
20世紀前後にますます郵便が発達し、1920年頃のヨーロッパでは絵はがきが流行した。それは、一般に電話の普及が行き届いていなくて、ちょっとしたメッセージを伝えるのにも、絵はがきに頼らざるをえなかったためと聞くが、何よりも絵はがきの愛らしい少女や美しい女性たちの写真に、多くの人々が魅せられたからではないだろうか。それらは、今日あるような印刷された絵はがきとは違い、カラー写真もまだない時代、オリジナルプリントをそのままはがきにし、一枚一枚ていねいな手彩色をほどこしたものなのである。
貴重なアンティーク商品となってしまった昨今、私が収集した1910〜20年代の美少女たちの絵はがきは、機会があるごとに数100枚の中からもっとも魅力的なものだけを、数年間かけて少しずつ選び抜いてきたコレクションである。主にフランスから各地に届けられた絵はがきだが、その美しさは、現代に生きる私たちをもじゅうぶん魅了してやまない。(浅田正春)
※本書には51カット(表紙含む)の写真が収録されています。
貴重なアンティーク商品となってしまった昨今、私が収集した1910〜20年代の美少女たちの絵はがきは、機会があるごとに数100枚の中からもっとも魅力的なものだけを、数年間かけて少しずつ選び抜いてきたコレクションである。主にフランスから各地に届けられた絵はがきだが、その美しさは、現代に生きる私たちをもじゅうぶん魅了してやまない。(浅田正春)
※本書には51カット(表紙含む)の写真が収録されています。
本の情報
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