マイリストに追加

和書>壁紙・ゲーム・ソフトオーディオブック文芸童話・詩

鳥箱先生とフゥねずみ

鳥箱先生とフゥねずみ

著: 宮沢賢治
発行: アイ文庫
朗読: 渡部龍朗
レーベル: アイ文庫オーディオブック シリーズ: 宮澤賢治朗読集
価格:368円(税込)
10ポイント還元
形式:WindowsMedia(DRM)形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
みんなの評価 未評価
◆レビューを書く

¥0サンプル
XMDFのファイルをご覧になるにはブンコビューア最新版(無料)をインストールしてください。

「書籍ファイルが壊れています」と表示される場合は、ブンコビューアを最新版にアップデートしてください。
購入する


著者プロフィール

 宮沢 賢治(みやざわ けんじ)
 1896(明治29)年、岩手県花巻町出身。大正7年、盛岡高等農林学校卒業。農学校で教鞭をとるかたわら、「やまなし」「シグナルとシグナレス」など、旺盛な創作活動を続ける。熱心な日蓮宗信者として布教活動も。三十歳、農民の貧困を黙視できず自ら農業へ転じ、羅須地人協会を設立、農民生活を幸福にするための実践活動を始めた。が、順調に運ばず、肺を患って病臥。1933(昭和8)年、肺病の悪化により死去。享年三十七。生前刊行されたのは詩集「春と修羅」と童話集「注文の多い料理店」のみだが、草野心平、辻潤らに高く評価されていた。

解説

 天井と、底と、三方の壁とが厚い板でできていて、正面だけが網になっている鳥かご、それが鳥箱先生です。鳥箱先生は、自分のところに来たひよどりに教育をすることで、自分を「先生」だと思い込んでいましたが、実際は自分を先生と呼ばせて喜んでいるだけでした。ある時、鳥箱先生のところへ「フゥ」というねずみが教わりに来ることになりました。ところがフゥねずみは鳥箱先生の言うことを聞こうとせず……。教育をする側、教育をされる側、そのどちらにも批判と教訓を与える、宮沢賢治の社会に対する鋭い観察眼が垣間見える作品。


【朗読者について】
 宮沢賢治作品を読み続ける渡部龍朗が、またまた皮肉なおかしさあふれる作品を選びました。自身の教育への思いもこもった、ユーモアあふれる一編になっています。


【アイ文庫について】
 プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団です。小説家・音楽家の水城雄がプロデューサーを務め、朗読授業やワークショップ、ライブ活動にも力を入れています。


※ この作品は1本の音声データ(16分36秒)のみで構成されています。テキストなどは収録しておりませんので、あらかじめご了承ください。
※ この作品はWindows版のみです。

本の情報

この本を読んだ人は、こんな本も読んでいます

形式

【WindowsMedia-DRM形式】

ご覧いただくためには専用のブラウザソフト・Windows Media Player (無料)が必要になります。
WindowsMediaPlayerはここから無料でダウンロードできます。
詳しくはWindows Media Player初めての方へをご覧下さい。

この商品は、WMA-DRM (WindowsMediaAudio)の音声ファイルです。