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著者プロフィール
福島 哲史(ふくしま てつし)
1960〜
慶応義塾大学文学部哲学科卒。(株)オフィスヴォイス代表取締役。
講演、執筆、プロデュースを中心に、多くの企業のブレーン、学校講師をつとめるなど、活躍中。多くのプロジェクト、研究会、サロンを運営してきた。各界へ広く、さまざまな提言および、表現活動を行なっている。発想企画、情報創出、創造性、表現力、感性・集中力研究、脳・聴覚・発声(ヴォイスコミュニケーション)などでも、各界から高い評価を得ている。ライフワークとしては、声と表現、ヴォイスコミュニケーションに造詣が深い。
1960〜
慶応義塾大学文学部哲学科卒。(株)オフィスヴォイス代表取締役。
講演、執筆、プロデュースを中心に、多くの企業のブレーン、学校講師をつとめるなど、活躍中。多くのプロジェクト、研究会、サロンを運営してきた。各界へ広く、さまざまな提言および、表現活動を行なっている。発想企画、情報創出、創造性、表現力、感性・集中力研究、脳・聴覚・発声(ヴォイスコミュニケーション)などでも、各界から高い評価を得ている。ライフワークとしては、声と表現、ヴォイスコミュニケーションに造詣が深い。
解説
目下、時代はパソコンを中心としたデジタルネットワークツールを中心に回転し始めようとしている。しかし、多くのビジネスマンは、それによって恩恵を受けるどころか、安価に大量に流れる情報や、刻一刻と発展変貌していくデジタル機器を扱うのに四苦八苦しているのが現状ではないだろうか。
デジタルツールのおかげで仕事や情報がすっきり心地よくまとまり、現在から未来まで、人生や仕事について確固たる自信をもって歩める実感が得られたかというと、残念ながら「No!」という人ばかりのような気がする。
私は、こういう新しい、つまりまだまだ未完成のシステムをうまく使うには、そのまえにしっかりとした情報管理の考え方や、処理システムをもっていることが必要だと思う。そうでないと、いたずらに取り組んでも、翻弄されるだけだからだ。そういう例をまわりで嫌というほど見てきた。
私がデジタルツールと不思議とうまく対応できているのは、長年、この本でこれから紹介するポスト・イットと手帳を組み合わせたTF式情報システムの考え方を確立し、その実践の経験を長く積んできたところが大きいと思うようになってきた。
私はパソコンやインターネット、NIFTY、PDAに関する本も書いているが、すべて私のアナログ的(デジタルに対してアナログということばを使う)な仕事術では、充分にできないネットワークやデータベース機能のところを、補充強化するという使い方に限定しているから、混乱なくうまくいっているということだ。
つまり、パソコンの考え方を学び、それをとり入れるまえに、こういったわかりやすいシステムで自分自身の仕事観や人生観を探りつつ、予め最適なシステムを構築しておかなくては、文明の利器も労多くして得るものが少ないという結果にしかならないのである。
ツールやシステムは、人生や仕事をよりよくするために使うものである。この本に述べた一つのシステム、考え方を叩き台にして、皆さんがこれからの社会に対応できる、ご自分の方法論を確立できるお手伝いが少しでもできたら、著者として望外の喜びである。(「まえがき」より)
デジタルツールのおかげで仕事や情報がすっきり心地よくまとまり、現在から未来まで、人生や仕事について確固たる自信をもって歩める実感が得られたかというと、残念ながら「No!」という人ばかりのような気がする。
私は、こういう新しい、つまりまだまだ未完成のシステムをうまく使うには、そのまえにしっかりとした情報管理の考え方や、処理システムをもっていることが必要だと思う。そうでないと、いたずらに取り組んでも、翻弄されるだけだからだ。そういう例をまわりで嫌というほど見てきた。
私がデジタルツールと不思議とうまく対応できているのは、長年、この本でこれから紹介するポスト・イットと手帳を組み合わせたTF式情報システムの考え方を確立し、その実践の経験を長く積んできたところが大きいと思うようになってきた。
私はパソコンやインターネット、NIFTY、PDAに関する本も書いているが、すべて私のアナログ的(デジタルに対してアナログということばを使う)な仕事術では、充分にできないネットワークやデータベース機能のところを、補充強化するという使い方に限定しているから、混乱なくうまくいっているということだ。
つまり、パソコンの考え方を学び、それをとり入れるまえに、こういったわかりやすいシステムで自分自身の仕事観や人生観を探りつつ、予め最適なシステムを構築しておかなくては、文明の利器も労多くして得るものが少ないという結果にしかならないのである。
ツールやシステムは、人生や仕事をよりよくするために使うものである。この本に述べた一つのシステム、考え方を叩き台にして、皆さんがこれからの社会に対応できる、ご自分の方法論を確立できるお手伝いが少しでもできたら、著者として望外の喜びである。(「まえがき」より)
目次
第1章 ビジネスに役立つポスト・イットの使い方
手帳に貼ったポスト・イットで情報を集める
手帳にメモを貼り付けるメリット
システム手帳のフォーマットをポスト・イットに変える
他……
第2章 ポスト・イットを情報管理システム(TF式)に高めよう
ポスト・イットを手帳へ組み込む
手帳の表紙には「TO」(トゥデイダッシュ)メモを貼る
メモ中身が一目でわかるようにインデックスをつける
他……
第3章 行動力を伸ばすポスト・イット実践術
人生をクリエイティブにするために、時間をうまく使おう
夢を現実化させるため、行動しながら考えよう
公私の情報を混在させ、ポジティブシンキングを実践する
他……
第4章 仕事をスムーズに進めるためのポスト・イット活用法
部下への指示にポスト・イットを使う
指示は報告が戻ってきたら終了
聞きたいことを、相手別に一覧表示しておく
他……
第5章 すぐ役立つオリジナルフォーマットをつくろう
会いたい人リストメモ
交友関係貸借バランスシート
人間関係現状把握メモ
他……
第6章 手帳とデジタルツールを一体化させよう
手帳とポスト・イットにデジタルツールを組み込む
TF式のメリットとPTF式のパワーアップ部分
デジタルツールの利用でTF式をパワーアップしよう
他……
付録 ポスト・イットの仲間たち
手帳に貼ったポスト・イットで情報を集める
手帳にメモを貼り付けるメリット
システム手帳のフォーマットをポスト・イットに変える
他……
第2章 ポスト・イットを情報管理システム(TF式)に高めよう
ポスト・イットを手帳へ組み込む
手帳の表紙には「TO」(トゥデイダッシュ)メモを貼る
メモ中身が一目でわかるようにインデックスをつける
他……
第3章 行動力を伸ばすポスト・イット実践術
人生をクリエイティブにするために、時間をうまく使おう
夢を現実化させるため、行動しながら考えよう
公私の情報を混在させ、ポジティブシンキングを実践する
他……
第4章 仕事をスムーズに進めるためのポスト・イット活用法
部下への指示にポスト・イットを使う
指示は報告が戻ってきたら終了
聞きたいことを、相手別に一覧表示しておく
他……
第5章 すぐ役立つオリジナルフォーマットをつくろう
会いたい人リストメモ
交友関係貸借バランスシート
人間関係現状把握メモ
他……
第6章 手帳とデジタルツールを一体化させよう
手帳とポスト・イットにデジタルツールを組み込む
TF式のメリットとPTF式のパワーアップ部分
デジタルツールの利用でTF式をパワーアップしよう
他……
付録 ポスト・イットの仲間たち
本の情報
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