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著者プロフィール
鳥羽 賢(とば けん)
慶応義塾大学経済学部卒業。大学卒業後、フリーの通訳・翻訳者や化粧品会社勤務を経て、現在はフリーとしてライター、ジャーナリスト活動を行う。
(主要著書)「カタカナ・略語辞典」(同文書院)、「リアルライフ」(エクスナレッジ)、「日本人の平均値」(生活情報センター)、「迷惑メール撃退法」(エムディーエヌ)、「政治家のしくみ」(ソフトマジック)など多数。
慶応義塾大学経済学部卒業。大学卒業後、フリーの通訳・翻訳者や化粧品会社勤務を経て、現在はフリーとしてライター、ジャーナリスト活動を行う。
(主要著書)「カタカナ・略語辞典」(同文書院)、「リアルライフ」(エクスナレッジ)、「日本人の平均値」(生活情報センター)、「迷惑メール撃退法」(エムディーエヌ)、「政治家のしくみ」(ソフトマジック)など多数。
解説
皆さんは「世界の経済」という言葉を聞いて何を思い浮かべますか? 難しい専門用語や大きすぎて理解しにくい数字を思い浮かべたりしませんか? または、経済学の教科書に出てくるような難しい理論を連想しませんか? そして「経済ってなんて難しい」と思って敬遠していませんか?
世界経済に出てくるGDPなどの数字は、みんな億や兆といった桁のものばかりです。こういった桁の大きい数字は、見てもすぐにピンとこないものです。また、お金の単位も円やドルなどのさまざまなものがあり、頭の中だけで比較しようと思ってもなかなか難しいものです。そこで、世界経済の数字を100万円などのキリがよくて桁が小さい身近な数字に置き換えてみたのがこの本です。
例えば、「航空旅客輸送量」というデータがあります。これは、ある国の国民がどれだけ飛行機に乗っているかを表わす統計です。世界で一番多く飛行機に乗るのはアメリ力人ですが、それを数字で表わすと「1兆1057億2800万人キロ」になります。でも、これではどんなものかピンときません。
そこで、アメリ力人が1年間に飛行機に乗る距離を「東京からサンパウロ(東京から地球上で一番遠いところ)まで」とおいてみます。それを基準にすると、日本人は東京から香港まで、インド人は東京から大阪まで……などとなります。これならとてもわかりやすいでしょう。
そのほかにも、例えば、世界で1年間に獲れる魚の総数を1万匹とおいて、各国がそのうち何匹を獲っているのか? 世界のGDP全体を1億円とおくと、1位のアメリカはどのくらいか? そのとき日本は? では途上国は? ……というように、世界のお金や物の流れを誰でも理解できるように簡単な数字に置き換えて解説しています。
また、各項目には必ずイラストが入っていて、文字だけではなく目で見て世界経済の数字を比較できるようになっています。文字を読んで理解しにくい場合でも、イラストの大小で各国の数値差が理解できます。
この本は世界経済を「勉強する」ために書かれたものではありません。ただ楽しく読んで、結果として世界経済についての理解が深まればそれでいいのです。肩の力を抜いて、絵本でも読むような軽い気持ちで読んで下さい。(「はじめに」より)
世界経済に出てくるGDPなどの数字は、みんな億や兆といった桁のものばかりです。こういった桁の大きい数字は、見てもすぐにピンとこないものです。また、お金の単位も円やドルなどのさまざまなものがあり、頭の中だけで比較しようと思ってもなかなか難しいものです。そこで、世界経済の数字を100万円などのキリがよくて桁が小さい身近な数字に置き換えてみたのがこの本です。
例えば、「航空旅客輸送量」というデータがあります。これは、ある国の国民がどれだけ飛行機に乗っているかを表わす統計です。世界で一番多く飛行機に乗るのはアメリ力人ですが、それを数字で表わすと「1兆1057億2800万人キロ」になります。でも、これではどんなものかピンときません。
そこで、アメリ力人が1年間に飛行機に乗る距離を「東京からサンパウロ(東京から地球上で一番遠いところ)まで」とおいてみます。それを基準にすると、日本人は東京から香港まで、インド人は東京から大阪まで……などとなります。これならとてもわかりやすいでしょう。
そのほかにも、例えば、世界で1年間に獲れる魚の総数を1万匹とおいて、各国がそのうち何匹を獲っているのか? 世界のGDP全体を1億円とおくと、1位のアメリカはどのくらいか? そのとき日本は? では途上国は? ……というように、世界のお金や物の流れを誰でも理解できるように簡単な数字に置き換えて解説しています。
また、各項目には必ずイラストが入っていて、文字だけではなく目で見て世界経済の数字を比較できるようになっています。文字を読んで理解しにくい場合でも、イラストの大小で各国の数値差が理解できます。
この本は世界経済を「勉強する」ために書かれたものではありません。ただ楽しく読んで、結果として世界経済についての理解が深まればそれでいいのです。肩の力を抜いて、絵本でも読むような軽い気持ちで読んで下さい。(「はじめに」より)
目次
Part1 世界の経済を身近な数字で比較してみました
Part2 世界の家計と消費を理解しやすい数字にして比較してみました
Part3 世界のエネルギーをわかりやすい数字にして比較してみました
Part4 世界の輸送を実感できる数字にして比較してみました
Part5 世界の産業と鉱工業を把握できる数字にして比較してみました
Part6 世界の農業をうなずける数字にして比較してみました
Extra 世界の中の日本の経済をピンとくる数字にして比較してみました
Part2 世界の家計と消費を理解しやすい数字にして比較してみました
Part3 世界のエネルギーをわかりやすい数字にして比較してみました
Part4 世界の輸送を実感できる数字にして比較してみました
Part5 世界の産業と鉱工業を把握できる数字にして比較してみました
Part6 世界の農業をうなずける数字にして比較してみました
Extra 世界の中の日本の経済をピンとくる数字にして比較してみました
本の情報
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