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著者プロフィール
小泉 八雲(こいずみ やくも)
1850〜1904
パトリック・ラフカディオ・ハーン。1850(嘉永三)年6月27日、ギリシャのレフカダ島で、ギリシャ駐留中のイギリス軍軍医、チャ−ルス・ブッシュ・ハ−ンとギリシャ人の母の間に生まれる。まもなく父母は離婚し母と生別、7歳で父が病没。伯母にひきとられフランス、イギリスで育つが学校で遊戯中に左眼を負傷、失明。伯母の破産後は放浪の末19歳でアメリカへ渡り、ジャーナリストに。1890年、来日。島根県松江で小泉節(せつ)と知り合い、生涯の伴侶となる。松江、熊本、神戸で教鞭をとるほか旺盛に文筆活動。この間、日本に帰化、名を小泉八雲と改める。1896年東京帝大教授、1904年早稲田大教授となるが、狭心症の発作により同年9月26日没。著書に「知られざる日本の面影」「日本瞥見記」「怪談」「神国日本」など。
1850〜1904
パトリック・ラフカディオ・ハーン。1850(嘉永三)年6月27日、ギリシャのレフカダ島で、ギリシャ駐留中のイギリス軍軍医、チャ−ルス・ブッシュ・ハ−ンとギリシャ人の母の間に生まれる。まもなく父母は離婚し母と生別、7歳で父が病没。伯母にひきとられフランス、イギリスで育つが学校で遊戯中に左眼を負傷、失明。伯母の破産後は放浪の末19歳でアメリカへ渡り、ジャーナリストに。1890年、来日。島根県松江で小泉節(せつ)と知り合い、生涯の伴侶となる。松江、熊本、神戸で教鞭をとるほか旺盛に文筆活動。この間、日本に帰化、名を小泉八雲と改める。1896年東京帝大教授、1904年早稲田大教授となるが、狭心症の発作により同年9月26日没。著書に「知られざる日本の面影」「日本瞥見記」「怪談」「神国日本」など。
解説
「……このことを、だれにもいっては、いけないよ……」 少年は、うつくしい女のそのいいつけを、成長し、青年となり、妻を娶り、子をなしてもずっと守りつづけていたのでした。 それを、ある日、妻にもらしてしまいます……。オーディオブックヒット作「羅生門」ドラマバージョンを制作したスタッフたちが、再びドラマバージョンにチャレンジしました。余談ながら、この物語のもととなったのは、現在の東京都青梅市中部多摩川沿いの地方での言い伝えであったようです。現代は、ずいぶんと暖かくなったものです。
(C)ことのは出版
※ この作品は1本の音声データ(合計15分34秒)のみで構成されています。テキストなどは収録しておりませんので、あらかじめご了承下さい。
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