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食の旅ガイド口福のバリ

食の旅ガイド口福のバリ

著: 坂口あや
発行: インタープレイ
価格:735円(税込)
10ポイント還元
形式:bookend形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 坂口 あや(さかぐち あや)
 1970年生まれ。某短大卒業後3年弱のOL生活を経てコピーライターに。その後、フリーライターへと転身。料理上手な母親のよろしき教育により、料理は作るのも食べるのも大好き。類まれなる食への執着心と、アジアのネットワークを生かして、「口福満願」をモットーに、フードライター、アジアセラピストとして雑誌、ウェブ、書籍にて活動中。
(主要著書)
『口福のバリ』(同文書院)、『たらふくまんぷくシンガポール』(スリーエーネットワーク)

解説

 最近話題のアジア旅行。中でもここ2〜3年旅行者が急増しているバリは、5月のゴールデンウィークを迎える頃には、すでに夏のエアチケットが残りわずかという話さえあるほどの人気ぶりだ。日本語の浸透度はかなりのものだし、食事は日本円で数十円くらいからある。ホテルだって条件によっては数百円くらいから泊まれるので、2万、3万あればかなりの豪遊ができてしまう。貧乏かつ食いしん坊なわたしには、この事実が何とも魅力的に感じられる。
 東南アジアといえば、ある種の匂いと辛さを思わせる食べ物ばかりを想像される人も多いと思うが、さにあらず。いくつかの料理だけでバリをイメージしてしまい、せっかく旅行に出掛けても、料理に関心を示さないのはもったいない。日本人の口にあう料理がいくらでもあるので、ひょっとすると生涯でもっとも美味しいと感じる一品に出会えるかもしれない。行き当たりばったり、看板のない安ウマどころを探すという楽しみ方もできる。なかでもバリは、植民地だったことからオランダの影響を受け、さらにはヨーロピアンのバケーションプレイスであることも手伝って、最近ではイタリアンあり、フレンチあり、タイ料理だって……の何でもござれ状態。大通りにはカフェが溢れている。
 ここまで読んでおわかりのとおり、本書は数あるテーマの中から「食」を切りロにバリを探索した食い倒れ旅行記でもある。紹介する店や料理は、独断と偏見も甚だしいチョイスなので、その点はご了解いただきたい。なお、取りあげた料理については、できるだけレシピもおさえるようにしたので、作る方にもぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか。

目次

第1章 ついたついたで開始のゴング!
第2章 屋台からレストランまで街を食べ尽くす!
第3章 バリ料理のルーツを探しに家庭料理訪問!
第4章 バリテイストにチャレンジ!
第5章 バリ料理を楽しむためのエクササイズ!

本の情報

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