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砂時計の七不思議

砂時計の七不思議

著: 田口善弘
発行: 中央公論新社
レーベル: 中公新書
価格:630円(税込)
10ポイント還元
形式:bookend形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 田口 善弘(たぐち よしひろ)
 1961〜
 中央大学理工学部教授。計算機を用いたモデリング/データ解析を使用して、多自由度非線型系の解明を行うことが現在の研究課題。研究とは独立して、物理学会の物理教育関連活動や科学書の書評執筆等でも活躍している。

解説

 砂、食塩、米などの粒々が多数集合したものを粉粒体という。混ぜても混ざらず、重いものが浮き上がり、と、流体とも固体とも異なる奇妙な振舞いが注目を集めている。星も電車の乗客も、見方によっては粉粒体だ。砂時計が満員電車なら、砂の流れは高速道路の車の流れ、砂山は“過加熱固体”といえる。物質主義から現象主義へと物理が大きく変容する今、日常生活のなかから広がる物理の新しい可能性にチャレンジ。

目次

第一章 流れ落ちる
第二章 吹き飛ばされる
第三章 かき混ぜられる
第四章 吹き上げられる
第五章 ゆすられる
第六章 粉粒体とは何か

本の情報

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