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和書>アダルト>官能小説(R指定)>近親相姦(R指定)
幼い頃、憧れの姉に若茎を擦られ、快感を体験した初めての射精と恥蜜に濡れる陰唇の手触り……。十年以上も前のめくるめく思い出に浸る和弥の前に現れたのは、急逝した姉そっくりの遺児・由美子だった。必死に奉仕をする彼女の舌遣いに、樹液が堰を切って……。
第一章 姉弟――秘密の相互愛撫 第二章 相姦――一夜だけの淫戯 第三章 邂逅――幼い美少女の恥裂 第四章 肛悦――倒錯の絶頂人形 第五章 軌跡――淫虐と獣欲の記録 第六章 玩弄――強烈な射出感覚 第七章 遺言――思慕と愛欲の果てに
和弥の年齢になれば性の知識も、いくぶんかはあるのが普通である。 今起こった現象が「エッチな気分」によるものであることくらいは承知していたし、硬くなった部分がどんな機能を果たすものなのかとか、それを手で刺激すれば快感が得られるのだとかいった知識の断片くらいは、ませた級友らから聞きかじったりしていた。 また最近では気が向くとひそかに、自分自身の体を使ってそういった知識を「実践」したりもし始めていたのだ。とは言え、たまたま硬くなったものをむやみにいじり回しては、くすぐったがったりする程度のものではあったが……。 途端に彼は、寝ている姉の体をいたずらして「そんな気分」になったのが気恥ずかしく、また後ろめたく思えて頭が急速に冷えかかるのを感じだしていた。 (やっぱだめだよな、こういうのって……) そう考えながらふうっと小さく息をつき、胸を掴んだ手からそっと力を抜きかけた刹那、それまで熟睡しきっていると思い込んでいた亜由美の唇から小さく声がもれた。 「……いいよ、さわっても」 瞬間和弥は、全身の血液がさあっと音を立ててどこからか抜け落ちていくような感じを覚えた。胸のふくらみから離れかけていた手はこわばって動かないまま、上から姉の温かな手に軽く押さえつけられてしまう。 羞恥と当惑とで頭の中がパニック寸前になっている彼に、亜由美は意外にも平静な声でさらに語りかけた。 「なつかしいな。……前はよく、一緒に寝たときにさわりっこしたりしたもんね?」 全くとがめる気配もなくそう言う姉の口ぶりに、和弥は内心救われたように感じながら半ばかすれた声でうなずきつつ答えた。 「う、うん」 「……でも、カズくんはなつかしくってこんな風にしてたんじゃ、ないよね?」 亜由美がわずかに口調を改め、弟の手をさらに強く押さえつけながらそう言うと、彼は再び叱責を予想して、びくっと肩をすくめつつつぶやいた。 「ごめん……なさい」 弟の幼児のようにおびえる声音(こわね)がおかしかったのか、彼女は口をつぐんだまま、くすっと笑い声をもらしてからなだめるように語りかけた。 「いいよ、別に。おこってなんか、ないから。……でもカズくんも、もうそういうオトシゴロ、なんだねえ」 重ねてからかうような口ぶりで言いながら、亜由美の左手はリズミカルに彼の手をぐいぐいと自分の胸に押しつけだしていた。 姉の意図をはかりかねて困惑しながら、抵抗するでもなくされるままに乳房の感触を味わい続けている和弥に、彼女は唐突に問いかけた。 「で、どんな感じ?」 「……え?」 いきなりの質問に、何も答えられないでいる彼に、亜由美はさらに訊ねる。 「お姉ちゃんのオッパイさわってて、どんな感じ?」 「どんなって……柔らかくて、ぷにぷにしてて……」 「気持ち、いいのね?」 「うん。すごく」 うなずきながら素直に答える弟に向かって、彼女は小さく息をのんでから問い重ねた。 「じゃあ……エッチな気分に、なった?」 思いもよらなかった大胆な問いかけに、和弥はびくっと身をこわばらせて黙りこくった。すると亜由美は突然、空いた方の手をすっと彼のパジャマの前にすべらせて布地ごしに、まだ硬いままのその部分を探り当てながら嬉しそうに言った。 「……あはっ、やっぱり?」 「や、やだよ!」 あわててそう叫ぶと和弥は、反射的に腰を引いて姉の手からのがれようとしだす。その動きを追いかけるようにぎゅっと硬直を掴み上げながら、わずかに語気を荒げて亜由美は弟を叱りつけた。 「なによ。自分は勝手にさわってたくせに!」 そう言われると弱みは自分の側にあるだけに、それ以上の抵抗はできなかった。 和弥が動きを止めると彼女は改めてゆっくりとこわばりを布地ごと手の中に包み込み、手ごたえを確かめるように指を動かし始める。 「ふうん。ほんとにすごくカタいんだ……」 亜由美はわずかに枕から頭をもたげ、その部分に視線をやりながら熱心にいじり立てていく。くすぐったいような、むずむず疼(うず)くような不思議な感覚がわき起こってくるのを、息をつめてこらえつつ和弥は、姉の胸に触れたままの手に無意識に力を込め始めていた。 (ドキドキ、いってる……) さっきまでは全く感じなかった彼女の心臓の音が、次第に大きくはっきりと乳房ごしに和弥の手に伝わりだしていた。彼はその鼓動を確かめるかのように、手のひら全体にぐっと力を入れて再びふくらみを掴み上げていく。 姉も自分と同じように胸を高鳴らせて、興奮しているのに違いない。そんな思いが彼の気がねを、自然と軽くし始めていた。和弥は大胆に指を動かして乳房の感触を味わいつつ、そっと顔を寄せて胸のあたりを観察しだす。 「……見てみたい、の?」 敏感な部分に息を吹きかけられ、その様子に気づいた亜由美は彼の手に添えていた手を離すと枕もとに伸ばして、ナイトスタンドのスイッチを入れた。 まぶしさに二度三度と目をしばたたかせる和弥のすぐ前に、胸のふくらみがはっきりと浮かび上がった。うっすらと赤く色づいた乳首が、自分の親指と人差し指とにはさみつけられる感じで盛り上がっている様子を目のあたりにして、彼はびくっと体を震わせながら声もなく息をのむ。 「こっちも、見る?」 弟が自分の体を見て、敏感に反応しだしたのが面白かったのだろう。彼女は含み笑いをしつつからかうように言うと、器用に左手だけでパジャマの前ボタンを全部外して開き、右の乳房も無造作にあらわにしてしまう。 その胸もとからかすかに甘ったるい芳香が立ちのぼり、和弥の鼻腔を刺激する。 (これって、何だか……) あごを引いて姉の右胸に顔を近づけ、鼻をくんと小さく鳴らしながらそんな匂いを吸い込んだ途端、和弥は奇妙になつかしいようなくすぐったいような気分が起こってくるのを感じ始めていた。 乳のみ児だった頃の記憶がそうさせるのか、彼はほとんど無意識のうちに唇を開いて、吸いつくような動作をしかけ、ようやくはっと気づいて顔を上げた。 瞬間姉と視線が合ってしまい、和弥はかっと頬を熱くした。亜由美は弟のそんな衝動に気づいたのだろう、再びくすっと笑うとさらに大胆なことを言った。 「また、前みたいに吸ってみたいの?」 「いや、う……」 亜由美は狼狽に舌がもつれて言葉にならない音をもらす彼に向かい、落ち着いた口調でなおも語りかけた。 「昔は一緒に寝ると、よく吸ったりしてたもんね……。いいよ、吸っても」 *この続きは製品版でお楽しみください。
【XMDF形式】
※注意 同一の書籍でもファイル形式が異なるものは別商品として取り扱っております。
紙書籍初版:2002年12月10日 デジタル初版:2007年12月20日
ジャンル:和書>アダルト>官能小説(R指定)>近親相姦(R指定) 著: 御影凌 発行: マドンナ社 レーベル: マドンナメイト
和書>アダルト>官能小説(R指定)>近親相姦(R指定) |
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