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和書>趣味・生活・雑誌>生き方・教養>定年・老後
飯塚 藤雄(いいづか ふじお) シーエスマーケティング研究所所長。中央大学卒業後、日本NCR株式会社入社。その後、ソニー商事株式会社に転じ、一貫して営業、マーケティング畑を歩く。ソニー販売会社社長を歴任。ビデオ販売推進部長として日本最初の業務用ビデオの市場開発を企画推進。アイワに出向後、取締役ヨーロッパ統括としてロンドンに駐在。英国アイワ、西独アイワ(当時)の最高経営責任者(CEO)として赤字だった両社を黒字化して帰国。取締役海外営業副本部長を経てソニーグループ会社の常勤監査役に就任。1994年に独立。シーエスマーケティング研究所を設立。現在有力企業の経営指導、社内研修で活躍中。 著書に『お客さま満足の提案営業』(日本能率協会マネジメントセンター)『「売れて儲かる提案営業」はここが違う』(経林書房)『図解 提案営業』(日本実業出版社)『営業大変革の時代』(産能大学出版部)『上司が越えるべき6つの壁』(すばる舎)などがある。
本書は、定年退職後にシニア・コンサルタントとして独立し、セカンドライフを充実させたい方に最適な一冊です。コンサルタントとして独立するための準備段階からお客様の満足を得る方法までのプロセスを、著者の経験を交えて丁寧に解説しています。自分自身の得意分野を振り返りながら本書を読み、実践に移すことで、コンサルタントとしての第二の人生が開けるでしょう。
第1章 退職後、コンサルタントのススメ 1 コンサルタントの門戸は誰にでも開かれている 2 セカンドライフは趣味と仕事でいきいきと 第2章 コンサルタントの仕事 1 独立コンサルタントにとって、お客様は誰か 2 依頼される内容は、どんなものが多いか 3 コンサルティング業務の流れは、どうなっているのか 4 コンサルタントになってからも、自己革新と挑戦心を 5 コンサルタントとお客様のあるべき関係とは 6 現役時代とコンサルタント、仕事のやり方に違いはあるか 第3章 コンサルタントになるための具体的な準備 1 自分の体験から、企業風土と社員の行動規範の関係を分析する 2 職務経歴から自分の適性を理解するために 3 現役時代に準備しておくべきこと 4 コンサルタントとして、自分独自の理論を構築するには 5 真の問題点を見つけるための分析力を養うには 6 コンサルティング手法を身につけるには 7 コンサルティング活動で必要な資料の集め方 8 情報管理のテクニック 9 自分の理論を構築させるための効果的な勉強法 10 自分の著書を出版するために必要なこと 11 著書を出版することのメリット 12 自分の人脈から仕事を得るために何をすべきか 13 コンサルタント会社のメンバーとして仕事を得るには 14 組織的なコンサルティング活動を展開するには 第4章 信頼されるコンサルタントの条件 1 コンサルタントとして成功するには 2 自分の「人間力」とコンサルタントとしての適性を見るには 3 お客様の信頼をより一層得るためにすべきこと 4 コンサルタントに求められる能力とは 5 お客様の心からの満足を勝ち得るには 第6章 コンサルティングのプロセス六段階 1 コンサルティングの種類とプロセス 2 プロセスの第一段階――基礎情報の収集 3 プロセスの第二段階――会社の特質理解 4 プロセスの第三段階――ニーズの把握 5 プロセスの第四段階――問題の確認 6 プロセスの第五段階――問題解決策の提案 7 プロセスの第六段階――コンサルティングの実施 第7章 プロセスと基本動作実施例 1 すぐに役立つコンサルティング三つのパターン 2 すぐに役立つ社内研修の実際 3 すぐに役立つ社内指導の実際 4 すぐに役立つ社内講演のポイント
コンサルタントとして成功するには〈自分を買ってもらうこと〉がまず先決 コンサルタントの商品は「コンサルティングそのもの」である。コンサルティングは、実施してはじめて商品の形になるため、お客様との関係は一般的に商品の魅力を理解してもらうよりも、まず「コンサルタントとして信頼を得ること」から始まる。 形ある商品ならば、お客様はその商品を見て手に触れて、「その特徴がお客様にどう役に立つのか」「お客様の問題をどう解決するのか」を理解するのが一般的である。しかしコンサルタントは、お客様と向き合いながらコンサルティングという目に見えない商品をつくりあげていく。 そうなるとコンサルタントは、〈まず自分を買ってもらうこと〉が先決となる。それから、お客様との対話によってニーズを把握する。この対話は、企業秘密に属する内容が多く含まれるので、お客様の信頼がなければならない。そして、信頼に足りうる人間性を備えていなくてはならい。 また、コンサルタントの仕事は「人づて」にくることが多い。コンサルティング活動を始めるにあたって、依頼主のニーズを汲み取る必要があると述べたが、ニーズとは、その会社の弱点であったり問題点であったりする。誰でも自らの弱い部分を、積極的に他人に話したがらないものだ。だからこそ、信頼できる人物をコンサルタントに選びたいと思うのである。 *この続きは製品版でお楽しみください。
【Keyring PDF形式】
※注意 同一の書籍でもファイル形式が異なるものは別商品として取り扱っております。
デジタル初版:2008年1月10日
ジャンル:和書>趣味・生活・雑誌>生き方・教養>定年・老後 著: 飯塚藤雄 発行: すばる舎
和書>趣味・生活・雑誌>生き方・教養>定年・老後 |
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