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クルマ選びの裏ワザ・隠しワザ

クルマ選びの裏ワザ・隠しワザ


発行: 河出書房新社
レーベル: KAWADE夢文庫 シリーズ: 裏ワザ・隠しワザ
価格:450pt
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 平成暮らしの研究会編
 主婦、学生、はたまた業界のエキスパートなどからなる、じつにユニークな集団。それぞれの視点から、より楽しく快適な“平成のライフスタイル”を日々追及する。多方面からアプローチ・分析する能力はマスコミに定評がある。著書には超人気《裏ワザ・隠しワザシリーズ》の『料理』『家事』『おしゃれ』『海外旅行』『美容』『モノ選び』(小社刊)などがある。

解説

 新車も中古車も、このチェック・ポイントだけは知りなさい!……「迷わない!後悔しない!」の超実用本が登場!
 本書に書いてある知恵を知らずに、クルマを買ったら泣きをみる。良質カーを選ぶ注意点、賢い商談のコツ、あとあと有益な選択まで、新車狙いの人も中古車派も、大満足の一冊!
 このクルマを買って大正解!と満足したいならば、本書が教える選び方・買い方を実行すべし!

目次

1章 あとで泣きをみない車種選びの納得ワザ
   スタイル、乗り心地、性能…着目すべき点はどこ


賢い車種選びのポイント
 生活スタイルを考える
 下取り価格も念頭におく
 グレードにも注目する
 “兄弟車”にも注目する
 リコールが出た車は避ける?
使い勝手のチェックポイント
 視界のよさを確認する
 乗り降りのしやすさを確認する
 駐車場が狭いなら…
 乗り心地のよさは、ここに表れる
 利点と欠点を比較検討する
 高齢者はメーター類にも注意
外観のチェックポイント
 ファッション感覚で選ばない
 傷や汚れが目立たない色は…
 ハードトップモデルには要注意
ボディサイズのチェックポイント
 運転している場面を想像してみる
 人気のミニバンを選ぶ際の注意点
車内空間のチェックポイント
 ワゴンタイプは車内の移動性に注目
 “お買い物カー”の絶対条件とは
 チャイルドシートの設置も考えて…
基本装備のチェックポイント
 スイッチの位置を確認する
 ハンドル位置がどこまで動くか
 車内の収納スペースにも個性がある
 トランクの意外な注意点
走行性能のチェックポイント
 エンジンチェックの注意点
 FF、FR…どっちが有利?
 4WSの有利点と注意点
 6速MT、5速ATがいいとは限らない
 「ディプトロニック」って、どんな技術
 高齢の人はAT車がいい…とは限らない
ファミリー向け車の着眼点
 セダンはシンプルなものを選ぶ
 軽自動車は低燃費…とは限らない
 ハイブリッドカーは経済的…とは限らない
アウトドア車の着眼点
 出だしの馬力なら断然ディーゼル車
 4WD車の欠点はパートタイム型でカバー
 4WD車は車高のあるものを選ぶ
 4WD車のメリット・デメリット
 ツーリングワゴンにパワーは不要?!
 大型キャンピングカーは普通免許でOK?!
 トレーラーも積極的に利用する
スポーツタイプ車の着眼点
 スポーツカーこそ運転しやすさを重視
 大馬力も、日本では無意味
 ターボ車は不経済なだけ?!
 オープンカーは日本には不向き?!
 スーパーカーが欲しいなら…
高級車・外車の着眼点
 高級車を買うなら最高グレードを
 輸入車は燃費が悪い…とは限らない
 逆輸入車は排気量に注意する


2章 販売店に行く前の情報集めの堅実ワザ
   カタログの仕かけから予算立てまで、これだけは知っておく


まずは、ここを要チェック
 専門誌は2〜3誌を読み比べる
 販売店のホームページを見る
 発表前の新車情報を知るには
 カー・オブ・ザ・イヤーに注目
 販売店のよし悪しは口コミを参考に…
カタログの注目ポイント
 1車種1カタログではない
 カタログは「目安」と考える
 必ず載っている「CD値」ってなに?
税金、あなどってはいけない
 諸費用込みの見積もりを必ずとる
 維持費の差は排気量でこんなに違う
 3ナンバーは税金が高い…とは限らない
 4ナンバーの商用車を選ぶのも手
 自動車税を節約する意外な方法
予算はこうして立てる
 予算ギリギリの車は考えもの
 リース制度も魅力的
 ディーラー提携のローンでいいか
 値引率がよくてもローンは避ける
 保険料の計算も忘れずに
 リスク細分型保険がおトクとは限らない
忘れてた…で済まないポイント
 車庫は確保できているか
 未成年者は親の同意が必要
 中古車と新車、割高なのはどっち?


3章 これなら信頼できるディーラー選びの安心ワザ
   よい販売店、できる営業マンはズバリ! ここが違う


新車販売店選びのポイント
 販売店のテリトリーは気にしない
 同地区の同じ販売店同士を競わせない
 アフターケアも考える
 人気車種は新古車を探す方が早いことも…
 営業マンの名刺は必ずとっておく
グッドな販売店の見分け方
 展示車両が頻繁に入れ替わる店を選ぶ
 日曜日の来客状況を観察する
 試乗を勧める店は信用できる
 初めての購入は近くの販売店で
 専門性の高い車は専門店で探す
 インターネットディーラーも徹底活用
 並行輸入業者も見逃さない
 輸入車購入の際の注意点とは
販売店に行く時の心がまえ
 初めての店に行くならアポをとる
 1軒目ですぐに決めない
 下見の段階で見積書にサインしない
 見学へは、必ず2人以上で
 若い人は親を連れて行く
 小さな子供は連れて行かない
 購入を迷ったら…
販売店選びの意外なポイント
 専属工場の有無を確認する
 専属工場の料金を把握する
 整備工場の対応も要チェック
 整備士の人数も把握する
理想的な営業マンの見つけ方
 デキる営業マンは第一声でわかる
 新人営業マンこその利点に注目
 評判のいい営業マンにアプローチする
 懇意の営業マンをつくる
避けたい営業マンの見分け方
 熱意を感じられないなら…
 調子いいことばかり強調するなら…
 なんでも簡単に請けおうなら…
 取得税の領収書が自社発行なら…
 強気な雰囲気を感じたら…
 信頼できないなら、担当をかえてもらう
 販売店の管理職から購入するのは損?!
 営業マンとの相性のよし悪しも重要
 おしゃべりと無口、どちらがいいか?


4章 理想の車をより安く…新車購入の裏ワザ
   試乗の際の注意点から、お買い得のタイミングまで


一円でも安く手に入れる裏ワザ
 ワンプライス販売でも値引きはあり得る
 在庫一掃セールを狙う
 ボーナス時期は値引きも大きい
 流行車は割高でもしょうがない?!
 ディーラーの会員カードに注目する
 低公害車に注目する
 88ナンバーにするメリットはあるか
絶妙の購入タイミングとは
 発売直後の購入は避ける
 モデルチェンジ直前は最悪
 営業マンの「やる気」が下がる月とは
 新型車は発売日まで秘密…とは限らない
 ディーラーのイベントデーは狙い目
 不況のいまこそ買い時と心得る
 営業マンの「焦り」を利用する
試乗の際の注目ポイント
 いろいろなコースを走ってみる
 正しい姿勢で座席に座る
 運転する可能性のある人は皆座ってみる
 すべての座席の乗り心地を確認する
新車購入の意外な着眼点
 最高グレードがいい…とは限らない
 標準装備をしっかりチェックする
 “物マネカー”を買うとソンをする
 新車なのに“事故車”の場合がある?!
特別仕様、限定車の意外な着眼点
 特別仕様車はおトク…とは限らない
 特別仕様車は値引きなし…とは限らない
 限定車は悩んでいるヒマなし
外車購入のチェックポイント
 外車は左ハンドル…と決めつけない
 マイナーチェンジ情報は要チェック
 アフターサービスはきちんと確認
 車体価格だけでなく、ローンの金利も検討
 ローンが低金利になる時期を見逃さない
 外車の登録費用は高い…は本当か
 外国のキャンピングカーは日本仕様を選ぶ


5章 誰よりも安く、有利に…商談・要求のマル秘ワザ
   値引きからアフターケアまで、好条件を引きだす極意


営業マンを味方にする方法
 欲しい車は単刀直入に伝える
 真心サービスを引きだす心理術
 知ったかぶりしても見抜かれる
営業マンのマル秘駆け引きテク
 タレント顔負けの演技派もいる
 客の見栄をくすぐる心理術
 「何日までに契約いただけたら…」に注意
 圧迫的な雰囲気は、こうはね返す
 サービス内容は必ず書面に記入させる
 車体の値引き分を付帯商品で取り戻す?!
 長時間の商談になりそうな時は…
最大限に値引きさせる技術
 雑誌の値引き情報を鵜呑みにしない
 最終的な予算ラインは教えない
 “目標値引き金額”の目安
 値引き交渉の限界ラインはここ
 不要なものは見積もり段階で断る
もう一押しの交渉技術
 最終値引きラインをさらに下げる一言
 限界になったらオプションでカバー
 任意保険の加入も値引き交渉に使える
 「満タン納車」でダメ押し
契約後の注意点
 納車の時間は昼間を選ぶ
 解約するなら一刻も早く
 ロードサービスはよく吟味する
諸経費の節約ワザ
 車庫証明は自分で済ませる
 納車費用を節約する方法
 中古車なら保証継続手続きをする
保険のチェックポイント
 年齢区分が正しいか注意する
 車両保険を割安で済ませる方法
 「人身障害保険」への加入も検討
 不必要な保険はきっぱり断る
失敗ないローン返済の注意点
 金利は「実質年利」を確認する
 ボーナス払いのトリックを知る
 金利も値引きの対象と考える
 消費者を保護する制度を知っておく
 クレジット支払い途中での買い替えは…
 公正証書の作成は要注意


6章 オプション・装備品の快適ワザ
   安全装備、カーナビ、足まわり…知らないではすまない


オプションをつける時の注意点
 セールストークに惑わされない
 「付属品」は断ってもよい
 購入時しかつけられないオプションもある
 オプションはあとからつけるとトク?
 チューンパーツは保証が切れてから
 つけて安心の盗難予防のアイデア商品
オプションを値引くには
 商品一つ一つ、少しずつ交渉する
 オプションを値引きの切り札にする
安全装置選びのポイント
 エアバッグはただの安全装置ではない
 事故を未然に防ぐABSは必携
 より安全なシートベルトのセンサー
 バックアイカメラで後ろの視界も良好
差がでるシートアレンジ術
 必ず実際の使い勝手を確認する
 着脱式シートは超便利
 お年寄りや女性にやさしい回転シート
 ミニバンは後部座席入り口に手すりを
便利なカーナビの選び方
 店頭のデモ機に触れて、使いやすさを確認
 安全性が高い音声コントロール
 VICS付きなら渋滞を避けられる
 インターネット対応も便利
 設置場所には要注意
タイヤやチェーンの注意点
 車の性能とタイヤには相性がある
 幅広タイヤは滑りやすい?!
 4駆車の性能を引き出すタイヤとは
 便利な簡易型チェーンの注意点
 チェーンは金属と非金属、どちらがいいか
タイヤホイールのこだわり術
 アルミのホイールでドレスアップ
 純正品でないホイールは調整を
 豪華なホイールには盗難防止策を
間違えだらけのオプション選び
 スモークフィルムは貼る位置に注意
 フェンダーミラーを再考
 エアロパーツは車検を通る範囲で
 音響関係は純正品で統一する
 カーステレオを変えるならスピーカーも
チャイルドシートの選び方
 実際に自分の車に装着してから購入する
 シートが取り外せるものを選ぶ
 万能タイプなら長期間使える
 レンタルなら、とってもおトク


7章 ポンコツを避ける中古車選びの賢いワザ
   安心できない販売店、車の隠れた不備を見破る知恵


中古車販売店選びのポイント
 通販での購入は安心か
 店にあるこの「表示」を見逃すな
 展示車が汚い店はパス
 売約済をずっと展示している店は…
 1台にこだわって買わせようとする店は…
下見の心がまえ
 中古でもカタログはチェックしておく
 下見は晴れた昼間が最適
 夜の下見ではここをみる
 中古車店の評価点数は鵜呑みにしない
見積書の賢い読み方
 不当な諸経費は絶対に許さない
 整備費用は、その内容を明確にする
 取得税は自分で払ったほうがいい?!
運転席に座って、ここを見る
 走行距離より、むしろ年式に注意
 ロータリーエンジン車の注意点
 異様にエンジン回転が上がるなら…
 電装系のチェックも念入りに
 マルチビジョンが動かないのは致命的
 エアコンの臭いもチェック
 チャイルドロックの有無も確認しておく
内装のチェックポイント
 フロアマットは純正品と交換してもらう
 後部シートのチェックも念入りに
 革シートの状態でわかる車のよし悪し
 ヤニのこびりつきやタバコ臭はないか
 ハンドルのサイズは適正か
 カーナビの取り付け跡もチェック
事故車はここでわかる
 「修復歴なし」=「事故歴なし」ではない
 雹被害を受けたら事故車あつかい
 ドアやボンネットの交換歴を見抜く法
外観でダメ車を見分ける(1)
 ボディチェックは斜めから
 白い中古車はもう一考
 純正色を前もって調べておく
 フロントガラスの細かな傷に注意する
 前所有者の愛着度は鍵穴まわりに表れる
 盗難防止機能付車のシールの裏をとる
 ドアがスムーズに開閉できるか否か
外観でダメ車を見分ける(2)
 サンルーフのチェックポイント
 4WD車は車体の下もチェック
 クラシックなレア車の注目点
 オープンカーは幌を慎重にチェック
見えない部分に注意
 エンジンルームは必ずのぞく
 バッテリー付近の腐食に着目
 マフラーが壊れていたら…
 排ガスの色でエンジン状態を知る
 トランクに水がたまっていたら危険
足回りのチェックポイント
 パワステが重いと感じたら…
 ハイテクサスペンションも要注意
付属品の有無をチェック
 記録簿が入ってない車は要注意
 積載工具を確認する
 取扱説明書はあるか
改造車のチェックポイント
 車検を通らなければダメ
 改造車はできれば避けたい…
格安な中古車のチェックポイント
 安いなりの理由は必ずある
 破格の中古車は冠水車を疑おう
 極端に走行距離が少ない場合は…
 「現状販売」はより念入りにチェックを
 ワンボックスカーよりミニバン
 中古の軽は安い…とは限らない
中古車の“出身”を知る方法
 車庫証明を確認する
 前所有者が海の近所だったら慎重に
 レンタカーを見分ける方法
 輸入車の初度登録年は再確認せよ
保証内容や料金のポイント
 保証内容は店によって大きく異なる
 外車の保証内容の確認は念入りに


8章 思わずニンマリ! マル優中古車を手にする優れワザ
   「この車で本当にいいか」の判断基準と購入の注意点


掘り出し物の見つけ方
 中古車だからこそ販売店選びは慎重に
 個人販売店ならではのメリットとは
 チェーン店のネットワークは利用すべき
 販売店を通じてオークションで探す
 ネットオークションも選択肢の一つ
こんな内装の中古車を選びたい
 土足禁止車両を探そう
 シートの形状を好みに替えてもらえるもの
 こんなカーナビ付ならお買い得
外観の要検討ポイント
 ときにはキズにも目をつぶる
 人気色でなくても目をつぶる
 パールカラーは色ムラに注意
 不要なステッカーは業者にはがしてもらう
エンジンのチェックポイント
 アイドリング状態で音を聞く
 排ガス規制対象車だったら…
 使用ガソリンも要チェック
掘り出し物中古車の注意点
 “新古車”を見つけたら新車と料金比較
 新古車がズラリ並んでいたら…
 「寒冷地仕様」にも注目してみよう
 軽は平成10年以降の大型を
 考え方を変えれば、事故車はお買い得
より安く入手する知恵
 大幅な値引きは可能か
 相場が下がる時期を狙う
 細かい注文で元をとる
税金のチェックポイント
 取得税は新車より安い
 「88ナンバー」車で節税対策
知らないとソンする車検の知恵
 「車検なし」なら車検代込みで見積もり
 お目当ての車が間もなく車検時期なら


9章 この粘りで差がつく…下取り査定の逆転ワザ
   より高額で手放すための秘策と交渉のポイント


愛車の査定額を知る方法
 まずは電話でチェック
 電話で高い査定が出ても安心しない
 面倒でも買い取り店も回る
 下取り・買い取りフェアは要注意
 外車の相場変動は激しい
下取り前のチェックポイント
 修理はしておいたほうがいいか
 洗車は済ましておくべきか
 車内はピカピカにしておく
 傷を目立たなくする必殺技
 改造車はノーマルに戻す
 買い替えの理由をハッキリさせる
 車検直後に売るとソン…とは限らない
オプションを活用する知恵
 装備品は、それだけで売れる
 まだ使えるパーツは次の車に移植
 標準装備のオーディオは残しておく
 装備品の説明書はきちんととっておく
 豪華装備はアピールした方がおトク?!
愛車をどこで売るか
 下取りと買い取りの査定が同じなら
 マニア垂涎のレア車なら…
 外車を売るときの注意点
こんな店には要注意
 おいしい話には裏があると考える
 出張買い取り業者はありがたい?!
 事故車を高く買い取る業者は…
 売った愛車の販売価格で良心度がわかる
愛車を売る際の交渉術
 他店も回っていることは隠すべき?
 下取り価格と新車の値引きは別と考える
 買い取り店を上手に活用してトクする法
 低年式の車は、まずは新車購入の相談を
 修復歴があってもあきらめない
業者を介さずトクする方法
 直接やりとりすればとってもおトク
 ただで譲ってもらった時の注意
 下取り価格がゼロなら自分で廃車にする

抄録

◆諸費用込みの見積もりを必ずとる


 車を購入するには、車の代金とは別に諸費用が必要だ。
 自動車取得税や自動車税、車庫証明や登録の代行費用、さらに消費税も加えると、その費用はバカにならない。普通車の場合、新車であろうと中古であろうと、おおよそ20万円から40万円。中古車の場合は、車検が切れているなら車検料もさらに加算されるのである。
 これを頭に入れておかないと、あとがたいへん。中古車店で、フロントガラスに飾ってあるプライスボードを見て、
¨「よし、安い。予算にぴったりだ」
 などと単純に喜んだはいいけれど、合計金額を見てビックリなんてことになってしまうのだ。
 さらに代行費用や手数料などは、店によってかなり価格がちがう。決める前に何軒かの店をまわり、それぞれの店で見積書を出してもらうといい。


◆維持費の差は排気量でこんなに違う


 車は排気量によって、走りに大きなちがいが出る。大きいほど力が出て、走りもスムーズだ。
 だったら単純に考えれば、多少の価格のちがいなら排気量の大きな車のほうがいいと思ってしまいそうだが、じつは排気量のちがいは維持費にも大きく関係してくるのである。 たとえば燃費ひとつとっても、排気量の大きな車ほどガソリンを食うというのが一般的。
 さらに、自動車税も排気量によって差があって、2000ccなら3万9500円だが、2500ccなら4万5000円、3000ccだと5万1000円で、4000ccともなると6万6500円もかかってしまうのだ。
 これが毎年のことなのだから、維持費の差はかなりのものだ。
 車を選ぶときは、目先の資金だけでなく、排気量のちがいによる維持費の差も考慮することを忘れずに。

本の情報

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