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著者プロフィール
西村 京太郎(にしむら きょうたろう)
昭和5年(1930)東京に生まれる。昭和38年「歪んだ朝」でオール讀物推理新人賞、昭和40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞し、推理作家としてデビュー。昭和56年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞を受賞する。主な作品に『城崎にて、殺人』『河津・天城連続殺人事件』『南九州殺人迷路』『十津川警部 愛と死の伝説』『金沢加賀殺意の旅』『由布院心中事件』山村美紗氏との共著『在原業平殺人事件』などがある。
昭和5年(1930)東京に生まれる。昭和38年「歪んだ朝」でオール讀物推理新人賞、昭和40年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞し、推理作家としてデビュー。昭和56年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞を受賞する。主な作品に『城崎にて、殺人』『河津・天城連続殺人事件』『南九州殺人迷路』『十津川警部 愛と死の伝説』『金沢加賀殺意の旅』『由布院心中事件』山村美紗氏との共著『在原業平殺人事件』などがある。
解説
あの男――小早川が熱海に帰ってきた。小早川は、殺人の罪で六年の刑期を務め出所したのだ。熱海と湯河原でクラブを経営していた美人ママが絞殺され、遺体がその隣接する二つの町の境を流れる川で発見された、という事件であった。小早川の出現により、平穏な温泉町に得体の知れない緊張が走る。そして二週間後、湯河原に住む公認会計士が、熱海のホテルで何者かに射殺された。そんな折、警視庁の十津川警部が、一月前に東京の成城で起きた幼女誘拐事件の容疑者として小早川に接近するが、さらに連続殺人が……。十津川は六年前の殺人事件から、細い糸をたぐり寄せる!?
目次
第一章 帰ってきた男
第二章 死んだ女の詩
第三章 本庁の刑事
第四章 不安な店開き
第五章 盗品
第六章 襲撃
第七章 記事
第八章 失踪
第九章 初島
第十章 冷たい微笑
第十一章 射殺
第十二章 犯人《ホシ》を追う
第十三章 皆殺し
第十四章 決闘
第二章 死んだ女の詩
第三章 本庁の刑事
第四章 不安な店開き
第五章 盗品
第六章 襲撃
第七章 記事
第八章 失踪
第九章 初島
第十章 冷たい微笑
第十一章 射殺
第十二章 犯人《ホシ》を追う
第十三章 皆殺し
第十四章 決闘
本の情報
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