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著者プロフィール
水原とほる(みずはら とおる)
12月10生まれ。射手座、B型。大阪府出身。『夏陰−Cain−』で単行本デビュー、愛欲の世界を鮮烈に描いて好評を博す。ほかの著作には『夏陰−Cain−』の続編で同じくヒットした『箍冬−Cotoh−』(以上電子書籍ピアスノベルズ)などがある。
12月10生まれ。射手座、B型。大阪府出身。『夏陰−Cain−』で単行本デビュー、愛欲の世界を鮮烈に描いて好評を博す。ほかの著作には『夏陰−Cain−』の続編で同じくヒットした『箍冬−Cotoh−』(以上電子書籍ピアスノベルズ)などがある。
解説
家庭の事情で美大を中退した神原亮は、生活のために仕事を探しながらも、絵への未練を捨てきれないでいた。そんな時、業界でも有名な画商の澤と出会う。澤は亮が描きたいものを描き、画家として稼げるようになるまで生活費も含めて面倒を見てやると言う。その代わりに出された条件は、澤が望むときにいつでも身体を差し出す「愛人」になることだった。悩みながらも、どうしても絵を諦められない亮は澤と「愛人契約」を交わしてしまう。しかし、澤は画商として誰よりも優秀な目を持ちながら、絵をまったく愛さない男だった。そんな澤の中に、過去の暗い影を見た亮は……。絵を愛せない画商と、絵しか愛せない画家。それでも惹かれあう二人の狂おしい恋物語。
目次
夜夜の月
本の情報
形式
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