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プロ野球でモノになる奴の法則

プロ野球でモノになる奴の法則


発行: 廣済堂出版
価格:500pt
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対応端末:パソコン 
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解説

 そうだったのか! もっと早く知っていればよかった! こんな後悔をしないために、いま、読んで欲しい野球学。なぜ、球の遅いあの投手が勝てるのか? なぜ、150キロでも勝てない投手がいるのか? 打者が打ちにくい「角度のあるボール」はどうしたら投げられる? などなど、野球がうまくなりたいなら、野球をもっと語りたいなら、知っておきたい法則が満載!! スカウトも認めるドラフト分析の第一人者が、膨大な観戦データから導いた、目からウロコの成功法則。

目次

1.投手編――なぜ、モノになる130キロ投手とモノにならない150キロ投手がいるのか
2.打撃・守備・走塁編――「球種を読まずに打てる」の法則
3.プロ野球選手編――プロの壁、プロの奥義
4.2007高校生ドラフト指名選手のテクニカルチェック――このままでモノになる奴、ならない奴
5.2008ドラフト候補選手チェック――モノになるにはここが足りない

抄録

 打撃・守備・走塁編――「球種を読まずに打てる」の法則
 モノになる打者のポイント

 バッティングフォームで大事なことは「自分のタイミングでボールを待つ形を作る」ことである。これがなかなかできない。打率3割が打者の勲章ということは、言い換えれば投手が7割勝っているということである。ここで「攻めるのは投手、打者は受け身」という力関係がわかってくる。
 投手攻略の精度を上げていくためには、投手のタイミングに合わせないことが重要になってくる。ここで大切なのが「始動のタイミング」である。始動とは「足を上げる」「足を引く」最初の動きと思っていただいていい。この始動が遅ければ遅いほど、打者は投手にだまされない。投球フォームのいろいろな部分で投手は打者を翻弄しようとするが、投手がトップを作ってしまえばあとは投げるだけなので、このときに始動できれば高い確率でヒットを打てる、ということになる。「あとは投げるだけ」と簡単に言ってしまったが、投手はテークバックを小さくしたり、肩の開きを遅くしたりして腕の出どころを見づらくしようとする。さらに、球持ちを長くして打者のタイミングを狂わそうともする。こういう投手のだましに負けないためのテクニックが次の段階の「ステップ」である。
 結論を先に言えば、「ステップはゆっくり出す」。つまり体重移動を出来る限り長く引っ張る。球種は何か、コースは内角か外角か、高めか低めか――ステップを長くすることによって、体重移動をやめない(バットを振りにいかない)ことによって、それらを判断する時間を稼ぐ。「ステップする前足はレーダー」と表現し直してもいい。
 しかし、いい打者ほどボールに差し込まれることを怖がるから、レベルが高いステージに行くほどステップをゆっくり出すことは高等テクニックになる。始動を遅くしたら差し込まれる、ステップをゆっくり出したらさらに差し込まれる。だから理屈ではわかっていても多くの打者は始動を遅くできないし、ステップはゆっくり出せない。3割打者が少ないのは当たり前なのである。だから「始動を早くしたらステップはゆっくり出す」「ステップを早くしたら始動はゆっくりする」くらいに余裕を持って構えることが重要になる。

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

紙書籍初版: 2007/12/13
趣味・生活・雑誌趣味スポーツ野球

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