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スイーツ文庫 こういうの好き☆

スイーツ文庫 こういうの好き☆


発行: マリクロ
レーベル: スイーツ文庫
価格:300pt
形式:XMDF形式⇒詳細 MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン ソニー“Reader”スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 宇良 ひなた(うら ひなた)
 1984〜
 南の島出身。自分の妄想を文章にしてみようと思い立ち小説を書き始める。執筆暦半年足らず。無類の酒好きで最近はストレートで飲める日本酒やワインにハマり中。著書に『クリスマスイブ』『マニアック☆ラバーズ』『僕が教えてあげようか?』『恋の媚薬』。

解説

 派手な容姿を持ち、男関係も言動も自由奔放な香川リカ。正反対に何があっても冷静沈着、周りから頼られるしっかり者の橘晴花。性格も外見も恋愛スタイルさえ異なるこの二人。何故か不思議なことに小さい頃からの大親友だ。エッチから始まる恋もほのぼのした恋も、次こそはホンモノの恋だと信じていたのに!! 十代を謳歌する彼女達のジェットコースターのようなスピードで通り過ぎる小さな恋の物語!

抄録

 白を基調にした、キレイな部屋。
 柔らかな間接照明。
 ソファーにテレビ、小さな冷蔵庫に電子レンジまで付いている。
 部屋の中心には、大きなキングサイズのベッド。
 その奥には、ガラス張りのジャグジー付きお風呂がある。
 空気の読めるあなたなら、もうここがどこかお分かりだろう。
 リゾートホテルでもなく、ビジネスホテルでもなく、そうラブホテルだ。

「ねぇ、名前教えてよ」

「あたしの名前?……リカって言うの」

「リカちゃんか。オレは大輔《だいすけ》」

 ホテルの部屋まで来て、名前も知らないのか!と怒るのはごもっとも。
 だがリカにとっては名前など、どうでもいいのだ。
 一夜限りの相手なら、聞いたとしても、明日になれば忘れている。
 付き合った相手の名前すら、別れて三ヵ月も経てば、思い出せない。
 リカいわく、「過去は振り返らない」らしい。
 クラブで意気投合した二人は、名前も聞かないうちにホテルになだれ込んだわけだ。
 晴花の姿は見えないので、案の定クラブに置いてきたのだろう。

「いつもこんなことしてんの?」

「まさか、大輔がかっこいいからだよ」

 ベッドに腰掛け、上目遣いで見る。
 そう言われて、大輔もまんざらでもない顔だ。
 そのまま、ベッドに押し倒された。

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

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