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和書>小説・ノンフィクション>ミステリ小説>日本ミステリ小説




笹倉 明(ささくら あきら)
1948〜
兵庫県生まれ。早稲田大学文学部文芸学科卒業。広告代理店勤務、フリーの雑誌記者などを経て執筆活動に入る。80年『海を越えた者たち』で第4回すばる文学賞佳作。88年『漂流裁判』で第6回サントリーミステリー大賞を、89年『遠い国からの殺人者』で第101回直木賞を受賞。著書に『東京難民事件』『別離の条件』『ニッポン流学』などがある。


「男の人が倒れている」110番通報の女の声には妙ななまりがあった──。マンションで死んでいたのは大学を中退した無職の若い男。姿をくらましたのは同居していた外国人ストリップ・ダンサー。彼女の身に一体何が起こったのか。彼女はなぜ真の素性を偽らなければならなかったのか。「じゃぱゆきさん」と呼ばれた外国人女性たち、経済大国ニッポンの底辺に生きる彼女たちの姿が、法廷での関係者の供述から次第に明らかにされていく。感動の直木賞受賞作品。
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紙書籍初版:1992年4月10日
デジタル初版:2009年11月26日



ジャンル:和書>小説・ノンフィクション>ミステリ小説>日本ミステリ小説
著: 笹倉明
発行: 文藝春秋

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