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忠直卿行状記――菊池寛名作集1

忠直卿行状記――菊池寛名作集1

著: 菊池寛
発行: グーテンベルク21
シリーズ: 菊池寛名作集
価格:420円(税込)
10ポイント還元
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 菊池 寛(きくち かん)
 1888〜1948
 小説家、劇作家。本名、菊池寛(ひろし)。香川県高松市七番丁に生まれる。京大英文科在学中に芥川龍之介らに勧誘され、第三次「新思潮」の同人となる。戯曲をいくつか発表するが、まだ評価されるまでにはいたらなかった。小説「恩讐の彼方に」などで文壇的地位を確立。また同時に、初期の戯曲群も再評価されるに至る。「真珠夫人」など、中上流階級の家庭を舞台とした通俗小説も多く執筆。また、雑誌「文芸春秋」創刊、文芸家協会設立、「芥川賞」、「直木賞」設立など、編集出版や社会的活動においても、めざましい成果を示した。しかし戦時中、大東亜文学者大会日本代表などをつとめたことから、戦後、公職追放をうける。代表作は「父帰る」、「無名作家の日記」、「忠直卿行状記」、「恩讐の彼方に」、「真珠夫人」など。

解説

 作者の出世作となった歴史物の「忠直卿行状記」「恩讐の彼方に」、現代物の「無名作家の日記」をはじめ、大正期文学の代表作とみなされている「身投げ救助業」「恩を返す話」「ゼラール中尉」「大島が出来る話」「出世」「勝負事」の全9編をおさめた。

目次

身投げ救助業
恩を返す話
ゼラール中尉
無名作家の日記
大島が出来る話
忠直卿行状記
恩讐の彼方に
出世
勝負事

本の情報

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