和書>小説・ノンフィクション>文芸>日本文学>名作小説
著者プロフィール
菊池 寛(きくち かん)
1888〜1948
小説家、劇作家。本名、菊池寛(ひろし)。香川県高松市七番丁に生まれる。京大英文科在学中に芥川龍之介らに勧誘され、第三次「新思潮」の同人となる。戯曲をいくつか発表するが、まだ評価されるまでにはいたらなかった。小説「恩讐の彼方に」などで文壇的地位を確立。また同時に、初期の戯曲群も再評価されるに至る。「真珠夫人」など、中上流階級の家庭を舞台とした通俗小説も多く執筆。また、雑誌「文芸春秋」創刊、文芸家協会設立、「芥川賞」、「直木賞」設立など、編集出版や社会的活動においても、めざましい成果を示した。しかし戦時中、大東亜文学者大会日本代表などをつとめたことから、戦後、公職追放をうける。代表作は「父帰る」、「無名作家の日記」、「忠直卿行状記」、「恩讐の彼方に」、「真珠夫人」など。
1888〜1948
小説家、劇作家。本名、菊池寛(ひろし)。香川県高松市七番丁に生まれる。京大英文科在学中に芥川龍之介らに勧誘され、第三次「新思潮」の同人となる。戯曲をいくつか発表するが、まだ評価されるまでにはいたらなかった。小説「恩讐の彼方に」などで文壇的地位を確立。また同時に、初期の戯曲群も再評価されるに至る。「真珠夫人」など、中上流階級の家庭を舞台とした通俗小説も多く執筆。また、雑誌「文芸春秋」創刊、文芸家協会設立、「芥川賞」、「直木賞」設立など、編集出版や社会的活動においても、めざましい成果を示した。しかし戦時中、大東亜文学者大会日本代表などをつとめたことから、戦後、公職追放をうける。代表作は「父帰る」、「無名作家の日記」、「忠直卿行状記」、「恩讐の彼方に」、「真珠夫人」など。
解説
歴史物の代表作「蘭学事始」「入れ札」のほか、作者の題材の広さと異色あるテーマをめぐる「島原心中」「乱世」「仇討三態」「船医の立場」「吉良上野の立場」「仇討禁止令」の6編を加えて全8編をおさめた代表作選集第二弾。
目次
蘭学事始
入れ札
島原心中
乱世
仇討三態
船医の立場
吉良上野の立場
仇討禁止令
入れ札
島原心中
乱世
仇討三態
船医の立場
吉良上野の立場
仇討禁止令
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