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黒猫・黄金虫 他四編

黒猫・黄金虫 他四編

著: エドガー・アラン・ポー 翻訳: 刈田元司
発行: 旺文社
価格:315円(税込)
10ポイント還元
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 エドガー・アラン・ポー(1809〜1849)
 ボストン生まれ。両親を早くに亡くし、タバコ輸出業者ジョン・アラン家の養子となる。合衆国陸軍や雑誌編集などの仕事のかたわら、詩や小説を発表。30歳ごろから「アッシャー家の崩壊」「モルグ街の殺人」などの代表作をつづけさまに世に送り名声を得た。
 しかし次第にアルコールに溺れるようになり、1849年、ボルチモアの酒場の前で泥酔状態で倒れている処を発見される。10月7日死去。40歳。遺体は同市のウェストミンスター・プレスビテリアン教会に葬られた。


 刈田 元司(かりた もとし)
 英米文学者。上智大学文学部教授。東京女子大学、東京教育大学講師。1912年(明治45年)新潟県に生まれる。上智大学英文学科、ジョージタウン大学院卒業。のちハーヴァード大学に学ぶ。専門はとくに1920年代、南北戦争前後のアメリカ文学の研究。著書「アメリカ文学史」「アメリカ文学の周辺」、訳書「トロイルスとクリセイデ」「一生の読書計画」「ララミーへの道」「ある黒人奴隷の半生」「オーギー・マーチの冒険」他多数。

解説

 酒乱のために、可愛がっていた黒猫を残虐な方法で殺してしまう主人公。ほどなくして再び現れた黒猫は、人生の坂道を転げ落ちていく男をさらなる恐怖と絶望のどん底に引きずり込んでいく――
 不遇の天才作家ポーの、恐怖と幻想に満ちた短編集。『黒猫』のほか、海賊の隠し財宝をめぐる頭脳ゲーム『黄金虫』、ホームズのライバルとも言われる名探偵デュパンの活躍を描いた『モルグ街の殺人』等四編を収録。

目次

黒猫
赤死病の仮面
アシャー館の崩壊
モルグ街の殺人
黄金虫
ウィリアム・ウィルソン


解説
 人と文学
 作品解説
 作品鑑賞


私はポーを長い間読んだ


代表作品解題
参考文献
あとがき

本の情報

形式

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