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著者プロフィール
道尾 秀介(みちお しゅうすけ)
1975〜
東京都生まれ。2004年、長編『背の目』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。05年に発表した第2長編『向日葵の咲かない夏』で第6回本格ミステリ大賞候補、短編「流れ星のつくり方」で第59回日本推理作家協会賞候補に選出される。07年、『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞を受賞。09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞を受賞。削ぎ落とされた文章で描く独特の世界が魅力の、いま最も注目される俊英。
1975〜
東京都生まれ。2004年、長編『背の目』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。05年に発表した第2長編『向日葵の咲かない夏』で第6回本格ミステリ大賞候補、短編「流れ星のつくり方」で第59回日本推理作家協会賞候補に選出される。07年、『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞を受賞。09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞を受賞。削ぎ落とされた文章で描く独特の世界が魅力の、いま最も注目される俊英。
解説
人は、死んだらどうなるの? ――いなくなるのよ――いなくなって、どうなるの? ――いなくなって、それだけなの――。その会話から三年後、凰介の母はこの世を去った。父の洋一郎と二人だけの暮らしが始まって数日後、幼馴染みの亜紀の母親が自殺を遂げる。夫の職場である医科大学の研究棟の屋上から飛び降りたのだ。そして亜紀が交通事故に遭い、洋一郎までもが……。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは? いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作。第七回本格ミステリ大賞受賞作。
目次
第一章 五人
第二章 我茂洋一郎
第三章 我茂凰介
第四章 二人
終章 三人
第二章 我茂洋一郎
第三章 我茂凰介
第四章 二人
終章 三人
本の情報
形式
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