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Scan Security Management Vol.029〜Vol.032

Scan Security Management Vol.029〜Vol.032

著: Scan編集部
発行: バガボンド
シリーズ: Scan Security Management
価格:2,100円(税込)
10ポイント還元
形式:テキスト形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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解説

 【 Scan Security Management 】は、現在注目の高まっているセキュリティの各種規格・制度に特化したメールマガジンです。インターネットセキュリティに関する規格や、法制度の仕組みについての解説記事のほか、ネットワーク関連事件の検証レポートなども掲載しています。
 今回は、2003年9月の本誌バックナンバー Vol.029〜Vol.032を掲載します。“セキュリティ技術の歴史”“【座談会】情報セキュリティ監査制度の可能性とは”“旅行業界におけるサイバーセキュリティ”などのレポートを収録しています。

目次

Scan Security Management  Vol.029 2003.10.07
 ◎セキュリティトピックス
 ◇インシデントレポート
  ■「まぐまぐ」にクロスサイトスクリプティング脆弱性などの問題
 ◇セキュリティ技術の歴史
  ■第5回■ コンピュータネットワークとセキュリティの歴史(5)
 ◇一からはじめる知財戦略と情報管理
  ■第7回■ 特許環境の変化
 ◇業界誌から紐解く 業界別サイバーセキュリティ意識調査
  ■第29回■ 旅行業界におけるサイバーセキュリティ(3)
 ◎セキュリティセミナー情報
 ★無料セミナー情報(10件)
 ★有料セミナー情報(3件)
 ★トレーニングコース(2件)


Scan Security Management  Vol.030 2003.10.14
 ◎セキュリティトピックス
 ◇【座談会】情報セキュリティ監査制度の可能性とは
  ■第1回■ 官と民の立場から浮き彫りにする
   情報セキュリティ監査制度の課題と展望(1)
 ◇セキュリティ技術の歴史
  ■第6回■ コンピュータネットワークとセキュリティの歴史(6)
 ◇一からはじめる知財戦略と情報管理
  ■第8回■ 発明の防衛
 ◇業界誌から紐解く 業界別サイバーセキュリティ意識調査
  ■第30回■ 旅行業界におけるサイバーセキュリティ(4)
 ◎セキュリティセミナー情報
 ★無料セミナー情報(8件)
 ★有料セミナー情報(4件)
 ★トレーニングコース(2件)


Scan Security Management  Vol.031 2003.10.21
 ◎セキュリティトピックス
 ◇【座談会】情報セキュリティ監査制度の可能性とは
  ■第2回■ 官と民の立場から浮き彫りにする
   情報セキュリティ監査制度の課題と展望(2)
 ◇セキュリティ技術の歴史
  ■第7回■ コンピュータネットワークとセキュリティの歴史(7)
 ◇一からはじめる知財戦略と情報管理
  ■第9回■ 産業社会の中での知財
 ◇業界誌から紐解く 業界別サイバーセキュリティ意識調査
  ■第31回■ 旅行業界におけるサイバーセキュリティ(5)
 ◎セキュリティセミナー情報
 ★無料セミナー情報(13件)
 ★有料セミナー情報(4件)
 ★トレーニングコース(3件)


Scan Security Management  Vol.032 2003.10.28
 ◎セキュリティトピックス
 ◇インシデントマンスリーレポート 2003/09
  ■ ガートナー ジャパンMLのスパム混入とその後
 ◇セキュリティ技術の歴史
  ■第8回■ コンピュータネットワークとセキュリティの歴史(8)
 ◇一からはじめる知財戦略と情報管理
  ■第10回■ ソフトウェアの自由と特許
 ◇業界誌から紐解く 業界別サイバーセキュリティ意識調査
  ■第32回■ 旅行業界におけるサイバーセキュリティ(6)
 ◎セキュリティセミナー情報
 ★無料セミナー情報(13件)
 ★有料セミナー情報(1件)
 ★トレーニングコース(5件)

抄録

◆◇∽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   業界誌から紐解く 業界別サイバーセキュリティ意識調査
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∽◇◆


 企業におけるネットワークセキュリティの重要性がようやく認められ始めた昨今ではあるが、業界や分野によってオンライン化の浸透度やネットワークの使われ方が異なり、付随するセキュリティ意識も当然ながら微妙な差異がある。
 そのあたりを業界新聞・雑誌から読み取り、今後の予測も含めて業界分野別に検証してゆきたい。


   =============================
    ■第29回■ 旅行業界におけるサイバーセキュリティ(3)
   =============================


>> 相次ぐ個人情報の流出。旅行業界は大丈夫か?


 ぶらりと車で出掛ける場合はともかく、旅行には得てして個人情報の提出が求められる。というよりも旅行会社、金融機関、ギブアウェイ(出発案内、タッグ、ツアーのロゴシール等)の制作会社、空港、渡航先のホテルや送迎などに適宜、個人情報が行き届くことが、旅を円滑に進めるための大前提であり、これなくしては楽しい旅行も台無し、ということになりかねない。


 しかし、旅行業界でIT、とくにB2Cの意味合いを持つwebサイトが多く出現するにつれ、こうした個人情報の流出事件が多発している。流出リスクは利便性とのトレードオフとは言うものの、2002年、主だったものだけでも以下の通りである。


 2002年4月、大手旅行代理店「マップツアー」と、「アートホテル石松」のWebサイトで個人情報が流出。「マップツアー」では、求人応募者のべ4,000件以上の個人情報、「アートホテル石松」ではオンラインで募ったホテル予約者のデータが、外部から誰でも閲覧できるようになっていた。


 ◇大手旅行代理店マップツアーなどで就職応募者のべ4,000件以上の個人情報が漏洩(2002.4.30)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/4975.html


 上記同様、個人情報を掲載したページのURLが電子掲示板に公開されたのが、同年5月に発覚した、全日空の関連旅行会社「全日空ワールド」HPでの流出。1999年1月から2001年1月までの間に同社HPにパンフレットを請求した約1500人分の住所や氏名、メールアドレスの開示方法が公開されていた。


 ◇全日空のWebサイトで個人情報が漏洩(2002.5.29)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/5316.html

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