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手鎖心中

手鎖心中


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
価格:400pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 井上 ひさし(いのうえ ひさし)
 1934〜
 山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語科卒業。在学中より浅草フランス座文芸部にアルバイトとして入り、戯曲や脚本を手がける。のち放送作家として活躍するとともに小説を発表、72年『手鎖心中』で直木賞を受賞。79年には戯曲『しみじみ日本・乃木大将』ほかで紀伊國屋演劇賞、81年『吉里吉里人』で日本SF大賞ほかを受賞。99年『東京セブンローズ』で菊池寛賞を受賞している。

解説

 材木問屋の若旦那、栄次郎ときたら、いずれ大店を継ぐ安楽な身の上のくせに、他人を笑わせ、他人に笑われ、ちょっぴり奉られもしたいがために、絵草紙の作者になりたいと思い焦がれている。悲しいかな、その才能は皆無なのだが、それを知らぬは本人ばかり。暢気でお調子者の若旦那を主人公としたこの小説、江戸・寛政期の風俗と実在の戯作者たち、洒落や地口を綺羅星のごとくちりばめて、あまりのばかばかしさに読者が吹きださずにはいられない、第六十七回直木賞受賞作の傑作時代小説。

※ 表紙画像はダウンロードデータには付きません。

目次

手鎖心中
江戸の夕立ち

本の情報

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