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四十一番の少年

四十一番の少年


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
価格:426pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 井上 ひさし(いのうえ ひさし)
 1934〜
 山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語科卒業。在学中より浅草フランス座文芸部にアルバイトとして入り、戯曲や脚本を手がける。のち放送作家として活躍するとともに小説を発表、72年『手鎖心中』で直木賞を受賞。79年には戯曲『しみじみ日本・乃木大将』ほかで紀伊國屋演劇賞、81年『吉里吉里人』で日本SF大賞ほかを受賞。99年『東京セブンローズ』で菊池寛賞を受賞している。

解説

 病気療養の母と離れ、仙台のカトリック系養護施設に入れられた少年は先に入所していた主のような青年に目をつけられ、いじめに遭う。幼い心を傷つける言葉の暴力、前ぶれなく頬に飛んでくる冷たい手や腕。彼の気まぐれな仕打ちにおびえながらも、いっぽうで野球を楽しみ、学校生活をのんびりと送っていた。しかし、青年の退寮がせまった夏休み、恐ろしい事件が始まる……。表題作ほか「汚点」「あくる朝の蝉」、ともに著者の自伝的要素を盛りこんだ、ほろ苦い感銘の青春記。

※ 表紙画像はダウンロードデータには付きません。

目次

四十一番の少年
汚点
あくる朝の蝉

本の情報

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