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和書>ビジネス・教育教育幼児教育問題集 ことば

お話作り2

お話作り2

著: 松本敏史
発行: 教育デザイン研究所
シリーズ: お話作り
価格:700円(税込)
10ポイント還元
形式:bookend形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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解説

 「お話作り」はこどもの語彙力を高め、作文力、読解力の基礎を築くことを目的として作成しました。
 語彙力を培う「ことばあそび」として「しりとり」「同頭語、同尾語」「なかまあつめ」「はんたいことば」「はやくちことば」「短文作り」などがあります。
 この「お話作り」は上記の「短文作り」の初歩的なものです。
 「短文作り」は2語とか3語の単語を提示して、それを使ってお話を作らせるものですが、与えられた抽象的な「単語」の意味がわかっていないとお話は作れません。
 この「お話作り」はこどもが与えられたイメージをことばで表現する、描写するものです。
 言葉の数のとしては、1歳児は1語以上で、2歳児は2語以上で、3歳児以上は3語以上で描写することを目標にしてください。(教育デザイン研究所では、800語の体言と200語の用言を選んで、5歳児までにそれを習得することをお薦めしてきました)
 1語の場合、ほとんど名詞になると思いますが、河馬の大きな口を見て「おおきい」と描写しても目標はクリヤーしているとお考え下さい。
 2語の場合、「犬が走る」などの2語文でも「河馬の口」などの連語でも、「赤い花」などの句でも2語で表現すればOKです。
 3語の場合、できるだけ3語文(主語と述語のある、一連のことば)にすることが望ましいです。「河馬が大きな口を開ける」とか「男の子がはさみで紙を切っている」などです。文にして表現することで「助詞」や「助動詞」の使い方も経験的に理解できるようになります。「椅子が座る」と表現したら、「椅子に座るでしょう」と直ちに訂正して教えてあげることによって助詞の使い方を文法的にではなく経験的に知るようになるのです。
 「女の子と男の子と犬」と表現しても間違いではありませんので、それ以上表現できない場合は一旦、目標は達成ということで、また別の機会に別の表現を促すとよいでしょう。第2弾!!

本の情報

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