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著者プロフィール
澤田 ふじ子(さわだ ふじこ)
1946〜
愛知県生。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)卒業。「石女」で小説現代新人賞、「陸奥甲冑記」「寂野」で吉川英治文学新人賞受賞。
1946〜
愛知県生。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)卒業。「石女」で小説現代新人賞、「陸奥甲冑記」「寂野」で吉川英治文学新人賞受賞。
解説
高瀬船の船頭・弥助は、同じ長屋に住み数珠の玉磨きをしている藤蔵という若者を連れ、宗因の営む「尾張屋」へやってきた。宗因は藤蔵が身分を偽り、かつては腕の立つ武士であったことを見抜く。別の夜には、入れ墨をした一見客が現れ、八丈島の三年半に及ぶ島流しから江戸に戻ったが、ある人物を探すために京都へやってきたというのだが――。
目次
くちなわ
幼い客
朧夜斬殺
梅雨の衣
在京十日余
陰の糸
篠山早春譜
幼い客
朧夜斬殺
梅雨の衣
在京十日余
陰の糸
篠山早春譜
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