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和書>小説・ノンフィクションボーイズラブ小説三角関係

家政夫は今夜も忙しい

家政夫は今夜も忙しい


発行: イースト・プレス
レーベル: B−cube
価格:300pt
形式:XMDF形式⇒詳細 MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン ソニー“Reader”スマートフォン タブレット
みんなの評価 ★★★★☆2
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著者プロフィール

 かみそう 都芭(かみそう つば)
 5月10日生まれ。牡牛座。B型。

解説

 下宿先で階段から落ちた瑞己。料亭の息子として生まれ調理師学校に通っている技術は元のままながら、記憶喪失になってしまった瑞己は、記憶が戻ることを期待し、居心地よく感じるそこに留まることにする。そこに現れた「恋人だ」と迫る同居人の清春。顔を見ただけで心弾む家主の脩一朗と違和感を覚える清春への感情と比較することで、自らの想いを懸命に振り返る瑞己に……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

抄録

「やっぱり、脩一朗さんには隠してつき合ってたのかな」
「どうだか知らないが……。わからないと言いながら、おとなしく清春にキスをさせているのか」
「そ、そんなにさせてない。あれは油断してた一度だけで。でも……」
「でも?」
「思い出したのとは違うんだけど、あの時……清春さんのキスが初めてじゃないような気がしたから」
「どういう意味だ」
「なんて言うか……男の唇の感触に覚えがあって……だから」
「その覚えのあるキスの相手が清春だと?」
 脩一朗は、瑞己が口にしたくないことをズバリと言う。
「そう考えたくはないけど……。でも、記憶がないのに体だけが思い出してるみたいな感じがして……」
 こんなことを脩一朗に喋っているのが辛くなって、だんだんと俯いてしまう。
「瑞己」
 ふいに呼ばれて隣を振り仰ぐと、瑞己に向けて半身をひねった脩一朗の顔が目の前にあった。
 どこか思い詰めたようにじっと見つめる表情。
「なぜ清春だと限定して思い込む?」
 口の中で囁くような小さな声で言う。
「相手が他の男だとは考えないのか」
「他の……男……?」

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

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