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暗殺の年輪

暗殺の年輪


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
価格:570pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 藤沢 周平(ふじさわ しゅうへい)
 1927〜1997
 山形県鶴岡市生まれ。山形師範学校卒。73年「暗殺の年輪」で第69回直木賞受賞。江戸市井に生きる人々の思いを透徹した筆で書き、時代小説に新しい境地を拓いた。主要な作品に『蝉しぐれ』『三屋清左衛門残日録』『一茶』『隠し剣孤影抄』『隠し剣秋風抄』「藤沢周平短篇傑作選」(全四冊)『霧の果て』『海鳴り』『白き瓶 小説 長塚節』(吉川英治文学賞)など多数。89年菊池寛賞受賞、94年朝日賞、東京都文化賞受賞、95年紫綬褒章受章。1997年1月逝去。

解説

 海坂(うなさか)藩士・葛西馨之介(けいのすけ)は成長するにつれ、周囲が向ける愍笑(びんしょう)の眼を感じるようになった。どうやら、18年前の父の横死と関係があるらしい。仲間から孤立する馨之介が、久しぶりに同門の貝沼金吾に誘われて屋敷へ行くと、待っていた藩の重役から、中老暗殺を引き受けろと言われ──武士の非情な掟の世界を、緻密な構成で描いた直木賞受賞作と、「黒い繩」「ただ一撃」「溟(くら)い海」「囮」の全5作品を収録した、初期傑作集。

目次

「黒い繩」
「暗殺の年輪」
「ただ一撃」
「溟い海」
「囮」

本の情報

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