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雁の寺(全)

雁の寺(全)


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
価格:450pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 水上 勉(みずかみ つとむ)
 1919〜2004
 福井県生まれ。店員、行商をしながら立命館大学に学ぶ。満州にわたり、帰国ののち上京、執筆活動に入る。60年に刊行した『海の牙』で探偵作家クラブ賞を受け、社会派推理小説の気鋭として登場。61年『雁の寺』で直木賞受賞。以後、社会派推理の傑作『飢餓海峡』、自伝的小説『兵卒の鬣』、評伝ではみずからの師を材にとった『宇野浩二伝』、伝記小説『一休』、『良寛』などで文学、芸術分野の各賞を受けている。2004年9月逝去。

解説

 頭の鉢が異常に大きく、おでこで奥眼の小坊主・堀之内慈念は寺院の内部になにを見、なにをしたか。京都の古寺、若狭の寒村、そして滋賀の古刹を舞台に、慈念の漂流がつづく。著者の体験にもとづいた怨念と、濃密な私小説的リアリティによって、純文学の域に達したミステリーである。昭和36年上期(第45回)直木賞を受賞した第一部の「雁の寺」につづく「雁の村」「雁の森」「雁の死」の四部作に新たに加筆し一冊に収めた、著者の代表作だ。

※ 表紙画像はダウンロードデータには付きません。

目次

第一部 雁の寺
第二部 雁の村
第三部 雁の森
第四部 雁の死
あとがき

本の情報

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