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月と蟹

月と蟹


発行: 文藝春秋
価格:1,100pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 道尾 秀介(みちお しゅうすけ)
 1975〜
 2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。05年に長篇第2作にしてミステリー界に衝撃を与えた『向日葵の咲かない夏』は、08年に文庫化されベストセラーに。07年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞を受賞。09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞。10年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞受賞。11年『月と蟹』で第144回直木賞受賞。『骸の爪』『片眼の猿』『ラットマン』『鬼の跫音』『花と流れ星』『球体の蛇』など著書多数。

解説

 「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」家にも学校にも居場所が見つけられない小学生の慎一と春也は、ヤドカリを神様に見立て、ささやかな儀式をはじめた。お金が欲しい、いじめっ子をこらしめて……ねじれた祈りは、やがて大人たちに、そして少年たち自身に不穏なハサミを振り上げる──鎌倉の風や潮のにおいまで感じさせる瑞々しい筆致。少年たちのひと夏が切なく胸に迫り、深い余韻が胸を衝く、道尾秀介の直木賞受賞作!

目次

第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
終章

本の情報

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