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アジア海道紀行

アジア海道紀行

著: 足立倫行
発行: 文藝春秋
価格:473円(税込)
10ポイント還元
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 足立 倫行(あだち のりゆき)
 1948〜
 鳥取県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。在学中よりアメリカ、北欧など各国をめぐる。週刊誌記者を経てノンフィクション作家として独立。著書に『アダルトな人びと』『一九七〇年の漂泊』『妖怪と歩く』『奥只見物語』などがある。

解説

 アジアにおいては、文明の窓口はつねに海に面していた。インドのボンベイ、ゴア、インドネシアのジャカルタ、マレーシアのペナン、ベトナムのホーチミン、そして台湾・台南……いまもってこうした港町には、「海のシルクロード」を感じさせる歴史の断片が散らばり、民族の濃縮されたアイデンティティがある。日本海の港町で育った著者が、海洋民族としての一体感をこれら「海の道」をたどりながら見つけだし、そこで暮らす同時代人の表情、夢、生活の息吹を描きだした傑作紀行。

※ 表紙画像はダウンロードデータには付きません。

目次

エリート兄弟のいる風景──ボンベイ
カム・トゥ・ゴア──ゴア
南の町に沈むダビデの星──コーチン
アンナ・サライの二人の娘──マドラス
丁子の島と西からの風──アンボン
幽閉作家会見記──ジャカルタ
マラッカ海峡の人びと──ペナン、マラッカ
観光年に賭けるボートピープルの国──ホーチミン
虱目魚追跡行──台北、台南
波濤二千六百キロ、日本兵の漂流──ポリリオ島
あとがき
文庫版のためのあとがき

本の情報

紙書籍初版: 1995/9/10
趣味・生活・雑誌旅行旅行記・紀行文

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