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著者プロフィール
足立 倫行(あだち のりゆき)
1948〜
鳥取県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。在学中よりアメリカ、北欧など各国をめぐる。週刊誌記者を経てノンフィクション作家として独立。著書に『アダルトな人びと』『一九七〇年の漂泊』『妖怪と歩く』『奥只見物語』などがある。
1948〜
鳥取県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。在学中よりアメリカ、北欧など各国をめぐる。週刊誌記者を経てノンフィクション作家として独立。著書に『アダルトな人びと』『一九七〇年の漂泊』『妖怪と歩く』『奥只見物語』などがある。
解説
アジアにおいては、文明の窓口はつねに海に面していた。インドのボンベイ、ゴア、インドネシアのジャカルタ、マレーシアのペナン、ベトナムのホーチミン、そして台湾・台南……いまもってこうした港町には、「海のシルクロード」を感じさせる歴史の断片が散らばり、民族の濃縮されたアイデンティティがある。日本海の港町で育った著者が、海洋民族としての一体感をこれら「海の道」をたどりながら見つけだし、そこで暮らす同時代人の表情、夢、生活の息吹を描きだした傑作紀行。
※ 表紙画像はダウンロードデータには付きません。
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目次
エリート兄弟のいる風景──ボンベイ
カム・トゥ・ゴア──ゴア
南の町に沈むダビデの星──コーチン
アンナ・サライの二人の娘──マドラス
丁子の島と西からの風──アンボン
幽閉作家会見記──ジャカルタ
マラッカ海峡の人びと──ペナン、マラッカ
観光年に賭けるボートピープルの国──ホーチミン
虱目魚追跡行──台北、台南
波濤二千六百キロ、日本兵の漂流──ポリリオ島
あとがき
文庫版のためのあとがき
カム・トゥ・ゴア──ゴア
南の町に沈むダビデの星──コーチン
アンナ・サライの二人の娘──マドラス
丁子の島と西からの風──アンボン
幽閉作家会見記──ジャカルタ
マラッカ海峡の人びと──ペナン、マラッカ
観光年に賭けるボートピープルの国──ホーチミン
虱目魚追跡行──台北、台南
波濤二千六百キロ、日本兵の漂流──ポリリオ島
あとがき
文庫版のためのあとがき




















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