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【書き下ろし】美女と幼女と男の娘

【書き下ろし】美女と幼女と男の娘

著: used 画: 空歩
発行: 茜新社
レーベル: ステラ★ノベル
価格:315円(税込)
10ポイント還元
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 used(ゆーす)
 趣味は文章を書くこと。受×攻や年下攻め、攻め視点のお話が好きです。

解説

 両親の再婚でメチャクチャ可愛い子が弟に。女の子だったら危なかった。だって俺、ロリコンだもん! ──雪白の弟・未来緒はノーマルな男ならグラついてしまうほどの美少年。しかしロリコンの雪白にとっては成長しすぎているため、スキンシップ過剰の未来緒に戸惑うことはあっても過ちを犯すことはない。たとえ一緒にお風呂に入ろうと、恋人手繋ぎをしようと、押し倒されようと……!? 過ちを犯す可能性があるのは雪白だけではないっ。未来緒も立派に男だった!! 描き下ろしカラーイラスト付き。

抄録

 脱衣所で服を脱ぐ俺を、未来くんがじっと見つめる。
 貧相な身体だからあまり見てほしくないんだけど……。
「な、何かな」
「真っ白で綺麗だなあと思って。お兄ちゃんって、名前そのままだよね。雪白。雪のように真っ白」
「日に焼けないんだよ。赤くなるだけでさ」
「キスマークとか、綺麗に残りそう。つけたくなるな……」
「えっ」
 何これ慌てたら『お兄ちゃんって童貞?』とか言われて馬鹿にされる?
 どぎまぎしながら未来くんを見ると、熱っぽい瞳で相変わらずじっと、こちらを見ていた。
 びっくりした……未来くんはそういう性的なこととは無縁に見えたから。
 そうだよね、いくら可愛く幼く見えても、高二だもん。頭の中なんて、そういうことでいっぱいの時期じゃない。
 まいったー。俺はその手の話題に乗れないし、猥談とか無理だ。どうしよう。何か聞かれたら……。
 開き直って素直に、幼女の細い足首たまらないよね! とか言ったら間違いなく引かれるだろうし。嫌われたくない。
「ごめんね、急に変なこと言って。驚いた?」
「驚いたけど、未来くんもそういう年齢だもんね。そういう話くらいするよね」
「そっ、それは、するけどさ、他に何か気にするトコあるんじゃない?」
「他に? 何が?」
 何だろう。気にするところ……。俺がロリコンだってこと? いやいやそれはばれてないはず。

*この続きは製品版でお楽しみください。

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