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荒野(こうや) 12歳 ぼくの小さな黒猫ちゃん

荒野(こうや) 12歳 ぼくの小さな黒猫ちゃん


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫 シリーズ: 『荒野』
価格:368円(税込)
10ポイント還元
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 桜庭 一樹(さくらば かずき)
 1999年「夜空に、満天の星」(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題して刊行)で第1回ファミ通エンタテインメント大賞に佳作入選。2003年より書き始めた<GOSICK>シリーズで多くの読者を獲得。04年に刊行した『推定少女』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が高く評価されて注目を集める。07年『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞、08年『私の男』で第138回直木賞受賞。近著に、『ファミリーポートレイト』『製鉄天使』『お好みの本、入荷しました─桜庭一樹読書日記』。

解説

 鎌倉の古い家で、モテすぎる恋愛小説家の父と風変わりな家政婦と暮らす、やせっぽちの少女・山野内荒野(こうや)。中学の入学式の朝、通学中の電車で、荒野は見知らぬ少年に窮地を救われた。だが、それは彼女の身に起こる変化のほんの始まりでしかなかった──。“恋”って何だろう。“人を好きになる”気持ちって? うつろいゆく眩しい季節のなかで、人に出会い、少しずつ大人になっていく少女の4年間を描く成長の物語。全3巻シリーズの第1巻。

目次

一章 ハングリー・アートの子供
二章 ぼくの小さな黒猫ちゃん
終章 青年は荒野をめざす

本の情報

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