和書>小説・ノンフィクション>ノンフィクション>ルポ・ドキュメント
著者プロフィール
吉村 昭(よしむら あきら)
1927〜2006
東京都生まれ。学習院大学中退。66年『星への旅』で太宰治賞を受賞。同年『戦艦武蔵』で脚光を浴び、以降『零式戦闘機』『陸奥爆沈』『総員起シ』『関東大震災』等を次々に発表。73年これら一連のドキュメンタリー作品の業績により第21回菊池寛賞を受賞する。他に『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞(79年)、『破獄』により読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞(85年)、さらに87年日本芸術院賞、94年には『天狗争乱』で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。97年より日本芸術院会員。2006年7月31日永眠。
1927〜2006
東京都生まれ。学習院大学中退。66年『星への旅』で太宰治賞を受賞。同年『戦艦武蔵』で脚光を浴び、以降『零式戦闘機』『陸奥爆沈』『総員起シ』『関東大震災』等を次々に発表。73年これら一連のドキュメンタリー作品の業績により第21回菊池寛賞を受賞する。他に『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞(79年)、『破獄』により読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞(85年)、さらに87年日本芸術院賞、94年には『天狗争乱』で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。97年より日本芸術院会員。2006年7月31日永眠。
解説
昭和19年3月、パラオ島からフィリピンに向かった2機の大型飛行艇が、荒天のため洋上に墜落した。機内には古賀連合艦隊司令長官と福留参謀長が分乗していた。参謀長以下9名は漂流するも一命をとりとめたが、米匪軍とよばれるフィリピンゲリラの捕虜になる。果たして参謀長の所持する海軍の最重要機密書類は敵方に渡ってしまったのか……。戦史の大きな謎に緻密な取材で挑戦する、極上の記録文学。「海軍甲事件」「八人の戦犯」「シンデモラッパヲ」もあわせて収録。
目次
海軍乙事件
海軍甲事件
八人の戦犯
シンデモラッパヲ
「海軍乙事件」調査メモ
文庫版のためのあとがき
海軍甲事件
八人の戦犯
シンデモラッパヲ
「海軍乙事件」調査メモ
文庫版のためのあとがき




















⇒詳細












