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脱力のすすめ

脱力のすすめ


発行: イースト・プレス
価格:800pt
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著者プロフィール

 小林 正観(こばやし せいかん)
 1948〜
 東京生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士、心学研究家、コンセプター、デザイナー、SKPブランドオーナー。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。講演活動も行っている。著書多数。

解説

 新発見の法則が満載!
 「思い」を持たず、笑顔で受け入れ、がんばらなければ、幸せで、楽な人生。
 「思い」があるから、悩み、苦しみが生まれる。
 「思い」をもたず、笑顔で受け入れると楽。

 『がんばらなくても、努力しなくても、幸せにはなれます。あなたは、すでに十分幸せなのだから。「努力をしてきた。がんばってきた。でも、少し疲れた」という人は、この本を読んでみてください。少しですが、疲れがとれるかもしれません。』

 ――小林正観(「はじめに」より)

目次

 はじめに
 プロローグ
 第1章 「おまかせ」で生きる
 第2章 「思い」をもたない幸せ
 第3章 「意識」と「現象」の法則
 第4章 「正しさ」より「楽しさ」
 第5章 「喜ばれる存在」として生きる
 第6章 「楽しく」生きる方法論
 第7章 ただ「ほめる」だけでいい
 第8章 人は「感謝」だけで生きられる

抄録

 努力やがんばりよりも「幸せを感じる」生き方



 夢や希望をもって、それを実現するために努力する。がんばる。
 いい言葉です。いい言葉のように思えます。
 ですが、なんのために夢や希望をもち、それを実現する必要があるのか。
 少数ですが、こう答える人がいます。
 「成功したい」
 「人の上に立ちたい」
 「他人より抜きん出た人になりたい」
 この人たちのことは、いま、横に置いておきます。
 多くの人は、「なんのために」と問われると、「幸せになりたいからだ」と答えます。

 ここからは唯物論(目に見えるものはある、目に見えないものはない、という考え方)の話をしましょう。
 幸せになりたいのであれば、幸せになるための努力やがんばりはいりません。幸せになるための方法論は、「いま、自分が幸せである」と認識するだけだからです。
 幸せになりたいと思う人ならば、夢や希望を実現するための努力、がんばりはいらないのです。いますでに十分幸せであることを認識するだけのことです。
 神社仏閣、神仏に対して、お願いごとや要求ごとは意味がないんだ、ということを言ってきました。神社仏閣、神仏に対しては、お礼を言うべきもの、感謝をすべきものだからです。仮に、神仏が「幸せになりたいんです」「幸せにしてください」という要求をぶつけられたとしましょう。神仏はたぶん、とても困ると思います。なぜならば、十分幸せを与えているからです。
 二〇一〇年六月現在の小林正観は、目がよく見えません。糖尿病により網膜がダメージを受け、ものがはっきり見えないのです。二メートル以上離れると、人の識別ができません。足腰も弱っていて、何百メートルも歩くことができません。
 ですが、幸せなのです。
 限定的なものではありますが、耳が聞こえます。手でものをもつことができます。多少歩くことができます。食べることができます。同じ日本語で冗談を言いあえる仲間がいます。本を書いてくれと頼んでくれる出版社があり、その本を買って、読んでくださって、喜んでくださる読者の方がおられます。
 春が来ると、美しい花が咲きます。夏が来ると、たくさんの美しい花が咲きます。
 この「はじめに」を書いている六月、オドリコソウを見つけました。
 人が踊りを踊っているような、とても美しい花をつけた草です。雑草といわれる草ですが、よく観察すると、とても美しいので感激します。
 空が青いときがあります。紅葉が色づいているときがあります。それらを認識できたとき、「幸せだなあ」「私はとても幸せだ」と認識できます。
 たくさんのものをいただいています。それを幸せだと思えるかどうかが、幸せであるかどうかを決定します。

 「成功者になりたい」、あるいは「他人より抜きん出たい」と言う人には、この本はあまり価値がないかもしれません。
 しかし、「幸せになりたい」と言う人であれば、幸せになるための努力やがんばりは必要ないのです。感謝をすれば幸せになれます。
 感謝をすることによって、感謝をされた人びとはみんな味方になってくれます。自分一人でがんばるより、たくさん味方を得ていくほうが、はるかに楽しい日々です。

 この本では“二番目の分野”についての話をまとめました。努力やがんばりを続ける“一番目の分野”ではなく、いろいろなことに喜び、幸せを感じ、感謝をする。一言で言うと、「脱力のすすめ」です。
 がんばらなくても、努力しなくても、幸せにはなれます。あなたは、すでに十分幸せなのだから。
 「努力をしてきた。がんばってきた。でも、少し疲れた」という人は、この本を読んでみてください。少しですが、疲れがとれるかもしれません。

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

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