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本当は怖い古代文明

本当は怖い古代文明

著: 知的発見!探検隊
発行: イースト・プレス
シリーズ: イースト雑学シリーズ
価格:525円(税込)
10ポイント還元
形式:bookend形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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解説

 当時の技術では作ることのできないはずのオーパーツ、謎に包まれた超巨大遺跡、古代文明滅亡の秘密など常識が覆る驚愕の新発見! これらの古代人からの“贈り物”を読み解くことで、古代文明の真実が見えてくる。

目次

 第1章 本当は怖い世界4大文明
 ◆エジプト文明
 ◆メソポタミア文明
 ◆黄河文明
 ◆インダス文明
 第2章 本当は怖い中南米の古代文明
 ◆マヤ文明
 ◆アステカ文明
 ◆インカ文明
 第3章 本当は怖い西南アジアの古代文明
 ◆トランス・エラム文明
 ◆ヒッタイト文明
 ◆アッシリア文明
 ◆アケメネス文明
 第4章 まだまだある世界のオーパーツ
 第5章 本当は怖い日本の古代文明
 第6章 本当は怖い古代日本と宇宙人

抄録

 黄河文明
 紀元前19世紀頃
 人間から盃を作る恐怖の人骨文化

 人骨加工工場を発見

 夏の時代には青銅器の製造技術が発達したが.これは、黄河の賜物だった。青銅器の型を取るためには金型が必要で、材料は黄河の砂が使われていたのだが、黄河の砂は粒子が非常に細かいため、冶金(ちきん)や鋳造(ちゅうぞう)の職人は、複雑なデザインの金型を作ることができたのだ。そして、青銅、特に刃物の製造技術は目覚ましい進化を遂げた。
 「黄河時代の青銅技術は世界で最高の水準にあった」と、考古学者は評価をしている。しかし、世界で最も高い技術を駆使し作られた黄河文明の青銅の刃は、人間に血を流させることになった。
 当時のゴミ捨て場と思われる場所からは、おびただしい数の人間の頭骨が発見されている。しかも、その頭骨は、半分に切り取られていたり、歯の部分だけがすべて外れていたり、明らかに人為的な加工がされていたのだ。そして、それは、青銅の刃物で加工されていたのではないかと考えられている。
 また二里頭(にりとう)遺跡の発掘現場からは、骨製品を製造していたと思われる工場も発見され、多くの骨が見つかっている。黄河文明ではアクセサリーや器など、人間の骨を使ってさまざまな製品が作られていたのた。
 そして、その骨の提供者は奴隷だったといわれている。

本の情報

紙書籍初版: 2011/8/25
趣味・生活・雑誌雑学歴史・地理

形式

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