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愛の領分

愛の領分


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
価格:620pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 藤田 宜永(ふじた よしなが)
 1950〜
 福井県生まれ。早稲田大学中退。73年パリに渡り、エールフランスに勤務。80年に帰国後、エッセイを執筆。86年『野望のラビリンス』で小説デビュー。95年『鋼鉄の騎士』で第48回日本推理作家協会賞、同年『巴里からの遺言』で第14回日本冒険小説協会最優秀短編賞を受賞。その後、『樹下の想い』で恋愛小説に新境地を拓き、99年『求愛』で第6回島清恋愛文学賞を受賞、2001年『愛の領分』で第125回直木賞を受賞する。『邪恋(じゃれん)』『流砂』『愛さずにはいられない』『左腕の猫』『愛ある追跡』など著書多数。夫人は同じく直木賞作家の小池真理子。

解説

 妻に先立たれ、一人息子を育てながら静かに仕立て屋を営む中年の男。28年ぶりに突然現れた、かつての親友。その妻で、むかし男が恋焦がれた女。そして35年ぶりに訪れた故郷で出会い、男が年齢差を超えて魅かれる絵描きの女。度重なる再会が、互いのあやうい過去を明らかにしていく。許したいけど許せない、忘れたくても忘れられないことが4人には多すぎた……。大人の男女の愛憎、心の陰影を妖しく描いた直木賞受賞作。母親への想いを綴った、自伝エッセイも収録。

目次

愛の領分
あとがきに代えて
自伝エッセイ──受賞者が語る直木賞受賞までの軌跡
母親の顔

本の情報

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