和書>小説・ノンフィクション>エンターテインメント小説>ハードロマン小説
著者プロフィール
南里 征典(なんり せいてん)
昭和14年福岡県生まれ。19年にわたる新聞記者生活のあと、「鳩よゆるやかに翔べ」「獅子は闇にて涙を流す」を世に放って文壇にデビュー。以後、冒険小説、社会派バイオレンス、伝奇ロマン、推理小説と意欲的な創作活動を続けている。
主な著書は「未完の対局」「黄金海峡」「掠奪魔界」他。
昭和14年福岡県生まれ。19年にわたる新聞記者生活のあと、「鳩よゆるやかに翔べ」「獅子は闇にて涙を流す」を世に放って文壇にデビュー。以後、冒険小説、社会派バイオレンス、伝奇ロマン、推理小説と意欲的な創作活動を続けている。
主な著書は「未完の対局」「黄金海峡」「掠奪魔界」他。
解説
体すり寄せ、女専務が囁く
香坂秀一郎は、三十四歳の独身ながら、乃木坂モデルクラブを主宰している青年社長。乃木坂モデルクラブは、本職のファッションモデルやヌードモデルのほかに、女子大生やOL、人妻などの派遣コンパニオンを入れて、総勢140人以上を数えるほどの中堅モデルクラブだ。自社の美しいモデルたちとの遍歴に加え、香坂の心を強く惹きつけるのは、女医や女課長や女重役といった社会的地位の高い女性である。厳格な外見とは裏腹に、貪欲なまでに男をむさぼる奔放な美女の姿態を楽しむ香坂。そんな折、高校時代の同級生・椎名晴美が突然、商用で逢いたいという。才色兼備の彼女は、香坂のマドンナ的存在だった。現在は結婚して観光ホテルの専務になっている晴美の商談目的とは? 美貌の女専務が仕掛ける、甘い官能の罠!
香坂秀一郎は、三十四歳の独身ながら、乃木坂モデルクラブを主宰している青年社長。乃木坂モデルクラブは、本職のファッションモデルやヌードモデルのほかに、女子大生やOL、人妻などの派遣コンパニオンを入れて、総勢140人以上を数えるほどの中堅モデルクラブだ。自社の美しいモデルたちとの遍歴に加え、香坂の心を強く惹きつけるのは、女医や女課長や女重役といった社会的地位の高い女性である。厳格な外見とは裏腹に、貪欲なまでに男をむさぼる奔放な美女の姿態を楽しむ香坂。そんな折、高校時代の同級生・椎名晴美が突然、商用で逢いたいという。才色兼備の彼女は、香坂のマドンナ的存在だった。現在は結婚して観光ホテルの専務になっている晴美の商談目的とは? 美貌の女専務が仕掛ける、甘い官能の罠!
目次
・初夜権社長
・官能的な事業
・女取締役の欲情
・満開の桜の下で
・淑女課長の秘態
・失神女優の秘密
・独身女医、よがる
・野獣の密室
・背徳の処女教育
・官能的な事業
・女取締役の欲情
・満開の桜の下で
・淑女課長の秘態
・失神女優の秘密
・独身女医、よがる
・野獣の密室
・背徳の処女教育
抄録
「あああっ……! 香坂……くーんッ!」
ふとい肉根を挿入され、晴美はわなないた。
香坂はヒップを抱えて、結合部を打ちつけた。あまり大きくは動けない。それでも、晴美は女の中心部に、香坂の思いもしなかった奇襲を受けて、つらぬかれて、あふ、あふっと顔をまっ赤に上気させて、あわてふためいている。
男の首にまわされた両手に力が入り、眼はうっとりと閉じられて、なやましい声まで洩らす。
「どうだね、晴美。むかし拒否した劣等生の味は」
「いやあん……香坂君のって……こんなに大きいとは知らなかったわ」
「知ってたら、やらせてくれたかね、あの時」
「無理よう。わたし、まだ処女だったもの」
「人妻になった途端に、ころっと淫蕩になって、男を誘う。みろよ、この女取締役、晴美の姿……」
香坂は、晴美のヒップと背中をしっかりと両手で握りしめ体を支えたまま、くるっと、彼女に鏡がみえる角度にむかせた。
「やだあっ……」
晴美が気絶するような声をあげた。
「それを見せないでっ……晴美、死んじゃう」
あわてふためく晴美になおいっそう、よく見えるように、香坂は少し腰を引き、繋がっている部分を露骨に、鏡に映しだした。
「ほらほら……黒い毛むらと毛むらが混ざりあって……劣等生のあれが生徒会副委員長の百合の花の中に、ずるずると這入ってるんだぜ……」
香坂が出没運動を加えると、晴美はのけぞりつつ、悶えるように、白い手で虚空をかきむしる。
「あっ……あっ……よくてよ」
笛のような声が洩れ、快美感を訴える。
しびれが、繋がっている性器から香坂の脳天にまで、突きあがってくる。
高校時代の憧れのマドンナにむかって、今、暴走族のように思うさま荒々しく、立ち割りしていると思うと、香坂は年甲斐もなく猛った。
ふとい肉根を挿入され、晴美はわなないた。
香坂はヒップを抱えて、結合部を打ちつけた。あまり大きくは動けない。それでも、晴美は女の中心部に、香坂の思いもしなかった奇襲を受けて、つらぬかれて、あふ、あふっと顔をまっ赤に上気させて、あわてふためいている。
男の首にまわされた両手に力が入り、眼はうっとりと閉じられて、なやましい声まで洩らす。
「どうだね、晴美。むかし拒否した劣等生の味は」
「いやあん……香坂君のって……こんなに大きいとは知らなかったわ」
「知ってたら、やらせてくれたかね、あの時」
「無理よう。わたし、まだ処女だったもの」
「人妻になった途端に、ころっと淫蕩になって、男を誘う。みろよ、この女取締役、晴美の姿……」
香坂は、晴美のヒップと背中をしっかりと両手で握りしめ体を支えたまま、くるっと、彼女に鏡がみえる角度にむかせた。
「やだあっ……」
晴美が気絶するような声をあげた。
「それを見せないでっ……晴美、死んじゃう」
あわてふためく晴美になおいっそう、よく見えるように、香坂は少し腰を引き、繋がっている部分を露骨に、鏡に映しだした。
「ほらほら……黒い毛むらと毛むらが混ざりあって……劣等生のあれが生徒会副委員長の百合の花の中に、ずるずると這入ってるんだぜ……」
香坂が出没運動を加えると、晴美はのけぞりつつ、悶えるように、白い手で虚空をかきむしる。
「あっ……あっ……よくてよ」
笛のような声が洩れ、快美感を訴える。
しびれが、繋がっている性器から香坂の脳天にまで、突きあがってくる。
高校時代の憧れのマドンナにむかって、今、暴走族のように思うさま荒々しく、立ち割りしていると思うと、香坂は年甲斐もなく猛った。
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