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いのちなりけり

いのちなりけり


発行: 文藝春秋
レーベル: 文春文庫
価格:593pt
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 葉室 麟(はむろ りん)
 1951年福岡県生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2004年『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。07年『銀漢の賦』で、第14回松本清張賞を受賞。09年『いのちなりけり』が第140回直木賞候補。同年、『秋月記』で第141回直木賞候補および第22回山本周五郎賞候補となる。その後も、10年『花や散るらん』、11年『恋しぐれ』がそれぞれ直木賞候補となり、12年『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞。他の著書に『実朝の首』『風渡る』『柚子の花咲く』『橘花抄』『刀伊入寇 藤原隆家の闘い』など。

解説

 あのとき桜の下で出会った少年は一体誰だったのか──家同士の因縁がひと組の夫婦を数奇な運命へと導く。“天地に仕える”と次期藩主に衒(てら)いもなく言う好漢・蔵人と“水戸に名花あり”と謳(うた)われた咲弥。二人は夫婦となりながら結ばれぬまま、たった一首の和歌をめぐり、命をかけて再会を期すのだが──。水戸光圀公と将軍綱吉の関係が緊張してゆく時代、思いがけず政争の具となりながら、懸命にそして清々しく生きる武士の姿を描いた力作長篇。

本の情報

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