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レ・ミゼラブル(下)

レ・ミゼラブル(下)

著: ヴィクトル・ユゴー
発行: グーテンベルク21
シリーズ: レ・ミゼラブル
価格:1,260円(税込)
10ポイント還元
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 ヴィクトル・ユゴー(1802〜1885)
 ブザンソン生まれ。幼少より文学への早熟な才能を見せ、17歳で「アカデミー・デ・ジュー・フロロー」の詩のコンクールで優勝をする。古典主義からロマン主義に移行しつつあったフランス文学界の統治者として活躍。詩情に富んだ自由奔放な手法と、雄大な美しさに満ちた文体に定評があり、また小説のみならず詩人、劇作家、画家など様々な分野で才能を発揮した。

解説

 日雇い労働者ジャン・ヴァルジャンは、貧しさのどん底で、ある日一片のパンを盗もうとして捕えられ、重刑を科せられる。彼は不当な刑に怒りをおぼえ2回も脱獄を企てたため19年も刑に服すことになった。ようやく釈放された彼は片田舎の町ディーニュに現われたが、宿屋は前科者と知ると泊めてもくれない。あてどなくさまよった彼は、アルプスのふもとにあるミリエル老司教の家にたどりつく。司教は、暖い部屋に招き入れ銀の食器でもてなしてくれた。だが、恩を仇で返すように、彼は司教館の銀の食器を盗んで逃げる。すぐにつかまり、彼は司教館に連れもどされたが、「それはわたしがこの人にあげたのです」と司教は言う。ジャン・ヴァルジャンは奇跡を目にしたような衝撃をうけ、寒風の吹きすさぶ野を泣きながら駆け去る……ジャン・ヴァルジャンの改心と苦闘の人生がはじまる。この主人公をめぐって、売笑婦ファンテーヌ、その子コゼット、その恋人マリユスらの人生がからみあい、おりからの激動する時代とともに数多くの人々が嵐のように渦巻き過ぎる。ユゴーの世界観を集大成した代表作。
 上下に分冊した、本書は下巻。

目次

第三部 マリユス
第四部 抒情詩と叙事詩
第五部 ジャン・ヴァルジャン
解説

本の情報

形式

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