和書>小説・ノンフィクション>エンターテインメント小説>ハードロマン小説
著者プロフィール
南里 征典(なんり せいてん)
昭和十四年、福岡県生まれ。十九年間の新聞記者生活のあと、昭和五十五年、『獅子は闇にて涙を流す』でデビュー。スケールの大きな国際冒険小説や、社会的テーマをアクションとエロスをまじえて描く社会派バイオレンスなど、作風は幅広い。映画化された『未完の対局』(原作)は、モントリオール映画祭でグランプリを受賞した。第二回日本文芸大賞現代文学賞受賞。書き下ろし長編を精力的に書きつづけている。
昭和十四年、福岡県生まれ。十九年間の新聞記者生活のあと、昭和五十五年、『獅子は闇にて涙を流す』でデビュー。スケールの大きな国際冒険小説や、社会的テーマをアクションとエロスをまじえて描く社会派バイオレンスなど、作風は幅広い。映画化された『未完の対局』(原作)は、モントリオール映画祭でグランプリを受賞した。第二回日本文芸大賞現代文学賞受賞。書き下ろし長編を精力的に書きつづけている。
解説
アパレル会社に勤める乃木は、美貌の未亡人社長から密命を受ける。亡夫の事故現場から消えた女を捜し出せというのだ。手掛かりは秘所にある薔薇の刺青ただひとつ――。
ファッション業界を舞台に、好色なひとりの男が次々と欲望に飢えた女をベッドに誘い込む! 『女社長の特命』の続編。
ファッション業界を舞台に、好色なひとりの男が次々と欲望に飢えた女をベッドに誘い込む! 『女社長の特命』の続編。
目次
好色女取締役
密室の美人秘書
若牝、したたる
オフィスの魔魚
男嫌いの絶頂
淑女、たぎり腰
貴婦人の好きな体位
ドレスの下の獣性
薔薇宴の夜
密室の美人秘書
若牝、したたる
オフィスの魔魚
男嫌いの絶頂
淑女、たぎり腰
貴婦人の好きな体位
ドレスの下の獣性
薔薇宴の夜
抄録
「ああ、だめですっ……そんなことされたら、くるいそうっ」
奈保美はのけぞり、腰をくねらせ、手で乃木の顔を自分の股間から、おしどけようとする。
けれども、乃木がなおも内陰唇のびらつきを吸いたてると、
「いやあ、死にそう」
奈保美は声をふるわせながら、どくりと、乃木の口許にしたたかに、若い牝汁を吐蜜する。
乃木は、とろとろ吐蜜するその乳液を、舌にのせて亀裂上端のクリトリスに運び、ぬりつける。
「ひっ、いやあっ」
何度か屹立した女の赤い塔に蜜を塗りつけ、舌先で愛撫するうち、奈保美の上半身が、たわみを打って反り返る。
「おまめは弱いの、だめっ……」
「だめじゃなくて、いい、だろう? ん? 死ぬほど感じるんだろう、ん?」
「おまめ、弱い……課長の、ほしくなっちゃう」
「また入れてほしいのか? おれの……これを……」
乃木は少し背を起こし、中腰になって、濡れ濡れと赤黒く聾え勃ったままのものを、奈保美の顔前にさらす。
「ああ……それよっ……それを早くほしい……あたし」
「どこにほしいんだ? ん?」
「あそこよう……奈保美の、穴ぽこ」
「そうか。穴ぽこに入れてほしいのか。このぶっといのを、ずぼずぼ突き入れてほしいんだな」
「そうよ……ずぼずぼ……入れてくださいっ」
「じゃあ、自分で握って導いたら、どうだ。ん?」
乃木が挿入しやすい姿勢をとると、あせったように奈保美の白魚のような手が、差しのばされて男根を掴み、自らの溶けうるみの秘口に導いた。
ぬめる肉裂にあてがわれた瞬間、乃木はぐい、と少しだけ、腰を突き入れた。
「うっ」
亀頭冠だけ、とば口から少し先の入路まではめ込んで、何度か抽送する。
「うっ……うっ……ああ、ふといっ」
溢れるうるみが、王冠部をあたたかく包み、そそり伸びたびらびらが、先端部にからまりついてくる。
「お願い……もっと、奥へ……」
桃色の膣のとば口を突き捏ね、少しだけ収めていた王冠部を、奈保美はもっと奥へ、とせがんだ。
あてがっておいて、乃木は両手でソファの背凭れの上端をにぎりしめ、ぐっと腰を進める。
「ひーっ」
甲高い悲鳴が湧いた。
巨根が桃色の粘膜をつらぬいてゆく。
ぬめりの中に、乃木は肉根を深く付根まで埋ずめこみ、えぐり込むように沈めた腰を回転させる。
「ああっ……だめっ……そんなに強く、ずぼずぼされると、奈保美、いっちゃいますっ」
奈保美はのけぞり、腰をくねらせ、手で乃木の顔を自分の股間から、おしどけようとする。
けれども、乃木がなおも内陰唇のびらつきを吸いたてると、
「いやあ、死にそう」
奈保美は声をふるわせながら、どくりと、乃木の口許にしたたかに、若い牝汁を吐蜜する。
乃木は、とろとろ吐蜜するその乳液を、舌にのせて亀裂上端のクリトリスに運び、ぬりつける。
「ひっ、いやあっ」
何度か屹立した女の赤い塔に蜜を塗りつけ、舌先で愛撫するうち、奈保美の上半身が、たわみを打って反り返る。
「おまめは弱いの、だめっ……」
「だめじゃなくて、いい、だろう? ん? 死ぬほど感じるんだろう、ん?」
「おまめ、弱い……課長の、ほしくなっちゃう」
「また入れてほしいのか? おれの……これを……」
乃木は少し背を起こし、中腰になって、濡れ濡れと赤黒く聾え勃ったままのものを、奈保美の顔前にさらす。
「ああ……それよっ……それを早くほしい……あたし」
「どこにほしいんだ? ん?」
「あそこよう……奈保美の、穴ぽこ」
「そうか。穴ぽこに入れてほしいのか。このぶっといのを、ずぼずぼ突き入れてほしいんだな」
「そうよ……ずぼずぼ……入れてくださいっ」
「じゃあ、自分で握って導いたら、どうだ。ん?」
乃木が挿入しやすい姿勢をとると、あせったように奈保美の白魚のような手が、差しのばされて男根を掴み、自らの溶けうるみの秘口に導いた。
ぬめる肉裂にあてがわれた瞬間、乃木はぐい、と少しだけ、腰を突き入れた。
「うっ」
亀頭冠だけ、とば口から少し先の入路まではめ込んで、何度か抽送する。
「うっ……うっ……ああ、ふといっ」
溢れるうるみが、王冠部をあたたかく包み、そそり伸びたびらびらが、先端部にからまりついてくる。
「お願い……もっと、奥へ……」
桃色の膣のとば口を突き捏ね、少しだけ収めていた王冠部を、奈保美はもっと奥へ、とせがんだ。
あてがっておいて、乃木は両手でソファの背凭れの上端をにぎりしめ、ぐっと腰を進める。
「ひーっ」
甲高い悲鳴が湧いた。
巨根が桃色の粘膜をつらぬいてゆく。
ぬめりの中に、乃木は肉根を深く付根まで埋ずめこみ、えぐり込むように沈めた腰を回転させる。
「ああっ……だめっ……そんなに強く、ずぼずぼされると、奈保美、いっちゃいますっ」
本の情報
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