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ファウスト物語

ファウスト物語

翻訳: 関泰祐 原作: ゲーテ
発行: インタープレイ
レーベル: 現代教養文庫
価格:630円(税込)
10ポイント還元
形式:bookend形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 ヨーハン・ヴォルフガング・V・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
 (1749〜1832)
 ドイツ・フランクフルト生まれ。父は帝室顧問官、母は同市市長の娘という夫婦の裕福な市民の長男。ストラスブール大学で法律の勉強をしながら、最初の大作『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』の構想を練たものと考えられている。弁護士の修行をしながらも、彼の情熱は恋愛と創作の方に注がれていった。〈ドイツに起こった、因習や伝統を否定し個性と意欲と自然を尊重する文学運動〉の旗手としてドイツのみならず外国でも有名となる。
 代表作に『若きヴェルテルの悩み』『修業時代』『ファウスト』『詩と真実』『イタリア紀行』などがある。


 翻訳:関 泰祐(せき たいすけ)
 1890年京都府生まれ。
 1919年東京大学文学部独文科卒。
 一橋大学・学習院大学教授を歴任。ドイツ文学。
 1988年2月逝去。

解説

 ゲーテの生涯をかけた大作。高名なわりに読み通した人が多くないのは、韻文で書かれた戯曲という形式上の制約からといわれる。本書は、原作のもつ重厚さ失わず、読みやすい「物語」にまとめて好評を博した作品。

目次

序曲・天上
第一部
 夜
 市門のそと
 書斎─その一─
 書斎─その二─悪魔との契約
 アウエルバッハの酒場
 魔女の厨
 街上
 夕べ
 隣の女の家
 庭園
 森とほら穴
 グレートヘンの部屋
 マルテの家の庭
 悩み
 母と兄の死
第二部
 美しい土地
 皇帝の居城
 仮装舞踏会
 あくる朝─王宮の遊園─
 母たちの国
 宮中の「騎士の間」
 かつてのファウストの書斎
 実験室
 古代のワルプルギスの夜
 ヘレネの再生
 ファウストの城
 愛児オイフォリン
 高い山
 戦争
 新国土の建設
 真夜なか─四人の灰色の女
 御殿の広い前庭─ファウストの死─
 埋葬
 昇天
解説
「ファウスト」に関するゲーテの言葉
ゲーテ略年表
あとがき

本の情報

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