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「犬は三日飼えば三年恩を忘れない」は本当か?

「犬は三日飼えば三年恩を忘れない」は本当か?

著: 小方宗次
発行: PHP研究所
価格:450円(税込)
10ポイント還元
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対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 小方 宗次(おがた むねつぐ)
 麻布大学獣医学部 小動物診療部門 小動物部門長。

解説

 「犬も歩けば棒にあたる」「夫婦げんかは犬も食わない」など、庶民の生活からにじみ出た、ことわざ・言い伝えの数々。本書では、このようなイヌにまつわる伝承の真偽を、獣医学の視点から検証。イヌとサルは本当に「犬猿の仲」? 「飼い犬に手をかまれる」のはどんな時? 本当に「情に厚くて義理堅い」? などなど、これまであまり知られていなかったイヌの生態と真実を紹介!

目次

はじめに


第一章[行動編]「犬も歩けば棒にあたる」とどうなるか
・糟食うた犬は打たれず笊なめた犬が打たれる
・鶏鳴狗盗
・犬も歩けば棒にあたる
・Dog does not eat dog.(犬は共食いせず)
・つなぐ犬の柱を回る如し
・二階へ上がって犬にほえられるよう
・犬の蚤のかみあて


第二章[感情編]「夫婦げんかは犬も食わぬ」はウソ
・犬も尾を振る
・旅の犬が尾をすぼめる
・夫婦げんかは犬も食わぬ
・乳狗虎を持ち伏鶏狸を博つ
・犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
・犬猿の仲
・犬の遠吠え


第三章[からだ編]「浦場の犬は鰯を食わぬ」はグルメだからではない
・夏はらみは犬より劣る
・豪家の門にやせたる犬なく、農夫の倉に越肥たる鶏あり
・浦場の犬は鰯を食わぬ
・犬の病も回り年、藪の煩いも六〇年目


第四章[習性編]「犬は人につき、猫は犬につく」は本当か
・犬のかけ尿
・暗がりの犬の糞
・犬も頼めば糞食わず
・犬は人につき、猫は家につく(Dogs remember face, cats places.)
・犬兎の争い


第五章[コミュニケーション論]飼い犬が手をかむには理由がある
・犬威しの意見で行かず
・桀の犬をして堯にほえしむ
・犬になるとも大所の犬になれ
・犬、猿も主人には従う
・猫の子はなぶるとやせ、犬ころはなぶると肥ゆる
・猟禽尽きて走狗煮らるる
・飼い犬に手をかまれる
・喪家の狗
・叶わぬ恋に心を尽くすより犬猫を飼え


第六章[イヌ語編]犬&DOG言語小辞典

本の情報

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