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著者プロフィール
暮らしの達人研究班(くらしのたつじんけんきゅうはん)
現代の私たちの暮らしに息づいている、さまざまな文化や風習を調べ、快適で潤いのある生活の実現をめざす集団。あらゆる暮らしの情報、遊びのコツから世の中を生き抜く知恵まで研究、実践している。著書には『お金(得)ハウツー本I・II』『渡る世間は「間違い」だらけ』『お金の大疑問 知っておきたい(得)知識』『[プロとアマ]ここが違う!』『おいしい話には罠がある』『休日を面白くすごす法』(小社刊)などがある。
現代の私たちの暮らしに息づいている、さまざまな文化や風習を調べ、快適で潤いのある生活の実現をめざす集団。あらゆる暮らしの情報、遊びのコツから世の中を生き抜く知恵まで研究、実践している。著書には『お金(得)ハウツー本I・II』『渡る世間は「間違い」だらけ』『お金の大疑問 知っておきたい(得)知識』『[プロとアマ]ここが違う!』『おいしい話には罠がある』『休日を面白くすごす法』(小社刊)などがある。
解説
晴れた午後は友人とテラスで、静かな夜に寝室で……至福のティータイムを満喫したい。そんな人に送ります。香り豊かな本当に美味しい紅茶を楽しむハウツーから、面白秘話、耳よりの情報まで、紅茶に関する知識を完全に網羅した、紅茶の魅力が香りたつ一冊! これを読まずして、紅茶を語るなかれ。
目次
紅茶をもっと知的にオシャレに楽しむための本――まえがき
1 ちょっと知的に…紅茶への誘い
紅茶のおいしさを決める三大要素とは?
一度は味わってみたい世界の三大銘茶
個性あふれる世界の紅茶の魅力を知る
紅茶のおいしさを決める三大要素とは?
紅茶の「グレード」ってなに?
「オレンジペコー」ってオレンジが入ってるの?
おいしい紅茶ができるまで(1)……お茶の木ってどんな木?
おいしい紅茶ができるまで(2)……摘んだ茶葉はどうする?
おいしい紅茶ができるまで(3)……「グレーディング」ってなに?
手軽に紅茶を楽しむための「CTC製法」とは?
毎年同じ味の紅茶が飲めるのはテイスターのおかげ
紅茶の起源(1)……お茶の始まり伝説とは?
紅茶の起源(2)……世界をめぐる“ティーロード”
紅茶の起源(3)……紅茶誕生の真相
2 紅茶の国へようこそ! 憧れの英国ティーライフ教えます
アフタヌーンティーの定番「クリームティー」とは?
イギリス人は一日どれくらい紅茶を飲むの?
優雅なアフタヌーンティーの始まり秘話
イギリスでは紅茶をいれるのは主婦の特権!
紅茶のためにストライキを起こしかけたイギリス人
ヴィクトリア女王が愛したロシアの紅茶
紅茶が広まったのは‘コ’ー‘ヒ’ーハウスのおかげ?!
えっ、紅茶で一日の運勢を占えるってホント?
なんとイギリス人はティーポットを洗わない?!
紅茶の国ならではの名言、慣用句
紅茶が伝来する前にイギリス人は何を飲んでいた?
イギリス王室もやっぱり紅茶好き?
イギリス上流階級が中国紅茶を好むワケとは?
ティーパーティーに行くなら知っておくべきお作法
アフタヌーンティーの定番「クリームティー」とは?
三段のケーキスタンド、さてどこから食べる?
ティーパーティーで欠かせないサンドイッチの具とは?
イギリスの一風変わった紅茶スタイルとは?
ジョージ・オーウェルは受け皿から紅茶を飲んでいた!
小説『嵐が丘』に見られる紅茶の飲み方
【Tea Break】紅茶と健康(1)
3 より美味しく、優雅に…本格的な紅茶の楽しみ方
おいしい紅茶をいれる五つの“ゴールデンルール”とは?
よい紅茶を買うために知っておくべきこと
自分好みの紅茶を探すには?
おいしい紅茶をいれる五つの“ゴールデンルール”とは?
本当に「ポットのためのもう一杯」は必要なの?
紅茶をいれるのに適しているのはどんな水?
ゴールデンリングができる紅茶は本当においしいか?
本格的なミルクティーのいれ方
ミルクティーは紅茶とミルクどっちが先?
おいしいアイスティーをいれるコツとは?
ティーバッグで本格的な味を出すには?
ブレンドに挑戦して自分だけの味を手に入れよう
まぼろしの紅茶「ゴールデンチップス」ってなに?
やっぱり紅茶もとれたてがいちばんおいしい!
古くなった紅茶をおいしく飲む方法
砂糖の代わりに紅茶にはちみつを入れると、さてどうなる?
紅茶を使ったおしゃれなカクテルはいかが
暑さしのぎにインドの王が考え出した紅茶とは?
フルーツやスパイスで楽しむ変わり種紅茶
お茶菓子に合わせて紅茶もアレンジしよう
てんぷらともっとも相性がいいのは紅茶?!
4 ところ変われば紅茶も様々 世界各地のティータイム
イタリア風カゼによく効く紅茶の飲み方とは?
イギリスとロシアが紅茶大国になった理由
五〇〇〇年の文化を誇る中国人の紅茶観とは?
紅茶のふるさと、インドでのティータイムの楽しみ方
イタリア風カゼによく効く紅茶の飲み方とは?
緑茶の国、日本で紅茶はどれくらい飲まれているのか?
スコットランドの「ハイティー」の「ハイ」ってなに?
アメリカでは紅茶はどれくらい人気があるの?
紅茶は世界でどれくらい飲まれている?
世界の珍紅茶(1)……ネパールで飲まれるバター茶とは?
世界の珍紅茶(2)……香港へ行ったらぜひ鴛鴦《インヨン》茶を
世界の珍紅茶(3)……登山に最適?! シェルパティー
世界の珍紅茶(4)……“飲むサラダ”マテ茶はインカ帝国の知恵
【Tea Break】紅茶と健康(2)
5 もっと紅茶が面白くなる グッズ&ブランドの耳より話
ティーカップとコーヒーカップ、なぜ形が違うの?
真ん丸な形のティーポットが多いのはなぜ?
カップに取っ手がついた理由
紅茶を楽しむために工夫されてきたカップ&ソーサー
ティーカップとコーヒーカップ、なぜ形が違うの?
おしゃれで実用的な「ティーコージー」とは?
ティーバッグはケチな男が偶然発明したものだった!
ロシア独自の茶道具「サモワール」ってどんなもの?
茶葉の宝石箱「ティー・キャディ」の意外な効用とは?
喫茶店で見かける「メリオール」は紅茶用ではないってホント?
紅茶の楽しみを庶民に広めたリプトン
女性に紅茶を解放したトワイニングの喫茶店
イギリス初のブレンド紅茶を売り出したブルックボンド
ナイチンゲールたちの心を温めたフォートナム&メイソンの紅茶
なぜフォートナム&メイソンの時計のマークは四時を指しているのか?
アールグレイで人気を博したジャクソン
6 世界を揺さぶった偉大な紅茶ヒストリー
アメリカ独立のきっかけは紅茶だったってホント?
アジアからヨーロッパへ、お茶はこうして伝わった
紅茶人気とアルコール依存症の関係とは?
イギリスを紅茶の国に変えた女王
世界初の新聞広告は“紅茶”だった!
アメリカ独立のきっかけは紅茶だったってホント?
アヘン戦争はじつは“紅茶戦争”でもあった!
ナポレオンの快進撃は紅茶のおかげ!
ミルクティー誕生は粗悪品の味をごまかすため?!
紅茶とともにインドから伝わったスポーツとは?
猛暑のなかでヤケになった男が生んだアイスティー
コーヒー園壊滅のおかげで躍進したセイロン茶
紅茶貿易を活気づけた「ティー・クリッパー・レース」とは?
最初は猛バッシングを受けたお茶ブーム
国産紅茶の誕生と挫折
日本人ではじめて紅茶を飲んだのはいったい誰?
【Tea Break】もっと紅茶を知る方法
7 おしゃれでヘルシー! 話題のハーブティーを味わう
ドライハーブとフレッシュハーブ、お茶にするならどっち?
ハーブティーの発展に一役買った意外な人物とは?
ドライハーブとフレッシュハーブ、お茶にするならどっち?
香りのきついハーブをおいしく楽しむ方法
ミルクを加えたまろやかなハーブティーはいかが
ハーブティーのいちばん効果的な飲み方とは?
ジャン・コクトーの愛したハーブティーのレシピとは?
体にいいハーブティーも副作用にご用心!
ピーターラビットをやさしく迎えたお茶……カモミールティー
朝が起きられないという人におすすめ……ジャスミンティー
記憶力を高める長寿のお茶……レモンバーム
ビタミンCをたっぷり含む美人のお茶……ローズヒップティー
美しい色の変化も楽しめる……マロウティー
フランス人の心と体を温める一杯……リンデン(ライムツリー)
タンポポの根っこはコーヒーの味?!……タンポポティー
参考文献
1 ちょっと知的に…紅茶への誘い
紅茶のおいしさを決める三大要素とは?
一度は味わってみたい世界の三大銘茶
個性あふれる世界の紅茶の魅力を知る
紅茶のおいしさを決める三大要素とは?
紅茶の「グレード」ってなに?
「オレンジペコー」ってオレンジが入ってるの?
おいしい紅茶ができるまで(1)……お茶の木ってどんな木?
おいしい紅茶ができるまで(2)……摘んだ茶葉はどうする?
おいしい紅茶ができるまで(3)……「グレーディング」ってなに?
手軽に紅茶を楽しむための「CTC製法」とは?
毎年同じ味の紅茶が飲めるのはテイスターのおかげ
紅茶の起源(1)……お茶の始まり伝説とは?
紅茶の起源(2)……世界をめぐる“ティーロード”
紅茶の起源(3)……紅茶誕生の真相
2 紅茶の国へようこそ! 憧れの英国ティーライフ教えます
アフタヌーンティーの定番「クリームティー」とは?
イギリス人は一日どれくらい紅茶を飲むの?
優雅なアフタヌーンティーの始まり秘話
イギリスでは紅茶をいれるのは主婦の特権!
紅茶のためにストライキを起こしかけたイギリス人
ヴィクトリア女王が愛したロシアの紅茶
紅茶が広まったのは‘コ’ー‘ヒ’ーハウスのおかげ?!
えっ、紅茶で一日の運勢を占えるってホント?
なんとイギリス人はティーポットを洗わない?!
紅茶の国ならではの名言、慣用句
紅茶が伝来する前にイギリス人は何を飲んでいた?
イギリス王室もやっぱり紅茶好き?
イギリス上流階級が中国紅茶を好むワケとは?
ティーパーティーに行くなら知っておくべきお作法
アフタヌーンティーの定番「クリームティー」とは?
三段のケーキスタンド、さてどこから食べる?
ティーパーティーで欠かせないサンドイッチの具とは?
イギリスの一風変わった紅茶スタイルとは?
ジョージ・オーウェルは受け皿から紅茶を飲んでいた!
小説『嵐が丘』に見られる紅茶の飲み方
【Tea Break】紅茶と健康(1)
3 より美味しく、優雅に…本格的な紅茶の楽しみ方
おいしい紅茶をいれる五つの“ゴールデンルール”とは?
よい紅茶を買うために知っておくべきこと
自分好みの紅茶を探すには?
おいしい紅茶をいれる五つの“ゴールデンルール”とは?
本当に「ポットのためのもう一杯」は必要なの?
紅茶をいれるのに適しているのはどんな水?
ゴールデンリングができる紅茶は本当においしいか?
本格的なミルクティーのいれ方
ミルクティーは紅茶とミルクどっちが先?
おいしいアイスティーをいれるコツとは?
ティーバッグで本格的な味を出すには?
ブレンドに挑戦して自分だけの味を手に入れよう
まぼろしの紅茶「ゴールデンチップス」ってなに?
やっぱり紅茶もとれたてがいちばんおいしい!
古くなった紅茶をおいしく飲む方法
砂糖の代わりに紅茶にはちみつを入れると、さてどうなる?
紅茶を使ったおしゃれなカクテルはいかが
暑さしのぎにインドの王が考え出した紅茶とは?
フルーツやスパイスで楽しむ変わり種紅茶
お茶菓子に合わせて紅茶もアレンジしよう
てんぷらともっとも相性がいいのは紅茶?!
4 ところ変われば紅茶も様々 世界各地のティータイム
イタリア風カゼによく効く紅茶の飲み方とは?
イギリスとロシアが紅茶大国になった理由
五〇〇〇年の文化を誇る中国人の紅茶観とは?
紅茶のふるさと、インドでのティータイムの楽しみ方
イタリア風カゼによく効く紅茶の飲み方とは?
緑茶の国、日本で紅茶はどれくらい飲まれているのか?
スコットランドの「ハイティー」の「ハイ」ってなに?
アメリカでは紅茶はどれくらい人気があるの?
紅茶は世界でどれくらい飲まれている?
世界の珍紅茶(1)……ネパールで飲まれるバター茶とは?
世界の珍紅茶(2)……香港へ行ったらぜひ鴛鴦《インヨン》茶を
世界の珍紅茶(3)……登山に最適?! シェルパティー
世界の珍紅茶(4)……“飲むサラダ”マテ茶はインカ帝国の知恵
【Tea Break】紅茶と健康(2)
5 もっと紅茶が面白くなる グッズ&ブランドの耳より話
ティーカップとコーヒーカップ、なぜ形が違うの?
真ん丸な形のティーポットが多いのはなぜ?
カップに取っ手がついた理由
紅茶を楽しむために工夫されてきたカップ&ソーサー
ティーカップとコーヒーカップ、なぜ形が違うの?
おしゃれで実用的な「ティーコージー」とは?
ティーバッグはケチな男が偶然発明したものだった!
ロシア独自の茶道具「サモワール」ってどんなもの?
茶葉の宝石箱「ティー・キャディ」の意外な効用とは?
喫茶店で見かける「メリオール」は紅茶用ではないってホント?
紅茶の楽しみを庶民に広めたリプトン
女性に紅茶を解放したトワイニングの喫茶店
イギリス初のブレンド紅茶を売り出したブルックボンド
ナイチンゲールたちの心を温めたフォートナム&メイソンの紅茶
なぜフォートナム&メイソンの時計のマークは四時を指しているのか?
アールグレイで人気を博したジャクソン
6 世界を揺さぶった偉大な紅茶ヒストリー
アメリカ独立のきっかけは紅茶だったってホント?
アジアからヨーロッパへ、お茶はこうして伝わった
紅茶人気とアルコール依存症の関係とは?
イギリスを紅茶の国に変えた女王
世界初の新聞広告は“紅茶”だった!
アメリカ独立のきっかけは紅茶だったってホント?
アヘン戦争はじつは“紅茶戦争”でもあった!
ナポレオンの快進撃は紅茶のおかげ!
ミルクティー誕生は粗悪品の味をごまかすため?!
紅茶とともにインドから伝わったスポーツとは?
猛暑のなかでヤケになった男が生んだアイスティー
コーヒー園壊滅のおかげで躍進したセイロン茶
紅茶貿易を活気づけた「ティー・クリッパー・レース」とは?
最初は猛バッシングを受けたお茶ブーム
国産紅茶の誕生と挫折
日本人ではじめて紅茶を飲んだのはいったい誰?
【Tea Break】もっと紅茶を知る方法
7 おしゃれでヘルシー! 話題のハーブティーを味わう
ドライハーブとフレッシュハーブ、お茶にするならどっち?
ハーブティーの発展に一役買った意外な人物とは?
ドライハーブとフレッシュハーブ、お茶にするならどっち?
香りのきついハーブをおいしく楽しむ方法
ミルクを加えたまろやかなハーブティーはいかが
ハーブティーのいちばん効果的な飲み方とは?
ジャン・コクトーの愛したハーブティーのレシピとは?
体にいいハーブティーも副作用にご用心!
ピーターラビットをやさしく迎えたお茶……カモミールティー
朝が起きられないという人におすすめ……ジャスミンティー
記憶力を高める長寿のお茶……レモンバーム
ビタミンCをたっぷり含む美人のお茶……ローズヒップティー
美しい色の変化も楽しめる……マロウティー
フランス人の心と体を温める一杯……リンデン(ライムツリー)
タンポポの根っこはコーヒーの味?!……タンポポティー
参考文献
抄録
本格的なミルクティーのいれ方
本場イギリス式のミルクティーを飲んだことのある人は、日本のものとはまったく別の味だと口をそろえていう。
なぜかというと、日本のミルクが外国産のものと違ってホモジナイズドだからである。これは牛乳の成分である乳脂肪、タンパク質、ビタミンなどの無脂乳固形、水分のなかで、もっとも軽い比重の乳脂肪が保存しているうちに上に浮いてくるのを防ぐ処理がなされた牛乳のこと。
ヨーロッパでは、イギリス以外もたいていノンホモジナイズドで、瓶の上部にクリームラインと呼ばれるクリーム状の乳脂肪の層ができるのだ。こってりコクのあるこの部分を紅茶に入れると、格別味わいが深くなるというわけだ。
ただ、いくら乳脂肪分の集まった部分がいいからといって、コーヒー用の生クリームやフレッシュミルクにすると、乳脂肪分が四〇パーセント以上のものがほとんどで、味がしつこくなり、紅茶の風味も消してしまう。
そこで、牛乳に生クリームを混ぜる、またコンデンスミルクやエバミルクを混ぜるといった、乳脂肪分を濃くする工夫をしてみてはいかがだろう。
たとえば、牛乳70ccに対してエバミルク20cc、乳脂肪分五〇パーセント前後のフレッシュミルク10ccの割合で混ぜ合わせると、紅茶によく合うミルクになる。これなら温めて使っても冷たいままでもいいし、冷蔵庫で三日くらいは保存できるから、毎日ミルクティーという家庭では作りおきしておくといい。
本場イギリス式のミルクティーを飲んだことのある人は、日本のものとはまったく別の味だと口をそろえていう。
なぜかというと、日本のミルクが外国産のものと違ってホモジナイズドだからである。これは牛乳の成分である乳脂肪、タンパク質、ビタミンなどの無脂乳固形、水分のなかで、もっとも軽い比重の乳脂肪が保存しているうちに上に浮いてくるのを防ぐ処理がなされた牛乳のこと。
ヨーロッパでは、イギリス以外もたいていノンホモジナイズドで、瓶の上部にクリームラインと呼ばれるクリーム状の乳脂肪の層ができるのだ。こってりコクのあるこの部分を紅茶に入れると、格別味わいが深くなるというわけだ。
ただ、いくら乳脂肪分の集まった部分がいいからといって、コーヒー用の生クリームやフレッシュミルクにすると、乳脂肪分が四〇パーセント以上のものがほとんどで、味がしつこくなり、紅茶の風味も消してしまう。
そこで、牛乳に生クリームを混ぜる、またコンデンスミルクやエバミルクを混ぜるといった、乳脂肪分を濃くする工夫をしてみてはいかがだろう。
たとえば、牛乳70ccに対してエバミルク20cc、乳脂肪分五〇パーセント前後のフレッシュミルク10ccの割合で混ぜ合わせると、紅茶によく合うミルクになる。これなら温めて使っても冷たいままでもいいし、冷蔵庫で三日くらいは保存できるから、毎日ミルクティーという家庭では作りおきしておくといい。
本の情報
形式
【XMDF形式】
XMDFデータをご覧いただくためには専用のブラウザソフト・ブンコビューア最新版(無料)が必要になります。ブンコビューアはここから無料でダウンロードできます。
詳しくはブンコビューアダウンロード初めての方へをご覧下さい。
対応端末欄に「ソニー“Reader”」と表示されている作品については、eBook Transfer for Readerで“Reader”にファイルを転送する事で閲覧できます。
海外版の“Reader”は対応しておりませんので予めご了承くださいませ。
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