和書>小説・ノンフィクション>歴史・時代小説>一覧
著者プロフィール
山田 風太郎(やまだ ふうたろう)
1922〜2001
兵庫県養父郡関宮町の医家に生まれる。1949年、『眼中の悪魔』『虚像淫楽』で第2回探偵作家クラブ賞を受賞。翌年、東京医科大学卒業。その後『甲賀忍法帖』を初めとする“風太郎忍法”を生みだし、忍法ブームをまきおこした。1997年菊池寛賞受賞。代表作に『くノ一忍法帖』『戦中派不戦日記』『八犬伝』など。2001年7月逝去。
1922〜2001
兵庫県養父郡関宮町の医家に生まれる。1949年、『眼中の悪魔』『虚像淫楽』で第2回探偵作家クラブ賞を受賞。翌年、東京医科大学卒業。その後『甲賀忍法帖』を初めとする“風太郎忍法”を生みだし、忍法ブームをまきおこした。1997年菊池寛賞受賞。代表作に『くノ一忍法帖』『戦中派不戦日記』『八犬伝』など。2001年7月逝去。
解説
明治十九年秋、薩摩出身の有馬四郎助が看守として赴任した北海道月形の樺戸集治監。石狩川のほとりにあるこの監獄は、十二年以上の受刑者ばかりを集めた、まさに悪党どもが年貢を納めるにふさわしい地の果ての牢獄だった。正義感あふれる青年看守がそこで見た奇怪な事件と、牢屋小僧、五寸釘の寅吉といった受刑者たちの数奇な過去の数々。使い捨ての労働力として受刑者を使役し、道路建設や炭鉱開発にあたった薩長閥政府の功罪を抉り、北海道開拓の裏面史を描いた歴史長篇。
※表紙画像はダウンロードデータには付きません
※表紙画像はダウンロードデータには付きません
目次
石狩・明治十九年秋
樺戸集治監
囚徒行伝
苦役の曠野で
五寸釘の仁義
煉獄脱管届
邏卒報告書
樺戸集治監
囚徒行伝
苦役の曠野で
五寸釘の仁義
煉獄脱管届
邏卒報告書




















⇒詳細












