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ワールドカップは終わらない

ワールドカップは終わらない

著: 阿川大樹
発行: マイカ
価格:315円(税込)
10ポイント還元
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対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 阿川 大樹(あがわ たいじゅ)
 1954〜
 東京生まれ。学生時代に野田秀樹らと劇団「夢の遊眠社」創立。  大手電機メーカーに入社後、転職。シリコンバレーでベンチャー会社を始めるが後に解散。1998年長編小説により第16回サントリーミステリー大賞候補、1999年サントリーミステリー大賞優秀作品賞、2005年第2回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞。

解説

 熱狂と興奮の中で幕を閉じた2002FIFAワールドカップ。日韓同時開催のワールドカップとして記憶にも新しい。ジャーナリスト/エッセイストの阿川大樹が1年半の取材と20日間のボランティア、5試合のスタジアム観戦を通じ、舞台裏、客席、オフィスや街……、多角的な視点で「事件」としてのワールドカップを描く。

目次

はじめに


九十三万円のチケットの価値
不純な動機
才気煥発
ラテンのノリでボランティア
もてなしはウィスキー ボランティア研修の真実
国際メディアセンターの朝
国際メディアセンター、そこはテロリストの格好の標的
横浜だって有名になりたい!
客が来ない! そのときボランティアは……
横浜メディアインフォメーションの憂鬱
十万回の電話、三百口の応募用紙、そして百八十六万円のチケット
ワールドカップついにはじまる
その日、オフィス街は絶対零度
仙台の映らないテレビ
開場を待つ宮城スタジアムの外で
開催地右往左往(一) 宮城県の場合
王者フランス、去る
六本木の夜のアイルランド人
ああ、バティストゥータ
軽度障害のサッカー観戦
スタジアムの観客たち それぞれの観戦模様
開催地右往左往(二) 期待と緊張の横浜
負けないで、帰らないで
キャンプ地で起きたこと チュニジアキャンプ・奈良県の場合
僕はベスト十六の日本に非礼をお詫びしたい
トルシエ批判はもうたくさん 日本のメディアとサッカーの関係
韓国嫌いになる日本人たち
ピッチに立った少年たち
決勝戦
国際メディアセンター最後の夜


あとがき ワールドカップが残したもの

本の情報

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