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著者プロフィール
山崎 世美子(やまざき せみこ)
大阪府生まれ。27歳のときに(株)ターゲット21を設立、ブティック・占いの館を経営。自らの離婚を機に、1998年に女性探偵事務所エンジェルリサーチを設立。困ったときの親身な対応と心のケアのカウンセリングに力を入れ、悩める女性たちの“駆け込み寺”として評判を呼んでいる。現在、女性探偵社(株)エンジェル代表であるとともに、探偵・離婚カウンセラー・セックスコラムニスト(男女の性の違いを追究)として活躍、これまで接した女性の数は2万人を超える。血液型統計学にも力を入れている。著書に、『女性探偵事務所エンジェルリサーチは平成の仕置人』(文芸社)。
大阪府生まれ。27歳のときに(株)ターゲット21を設立、ブティック・占いの館を経営。自らの離婚を機に、1998年に女性探偵事務所エンジェルリサーチを設立。困ったときの親身な対応と心のケアのカウンセリングに力を入れ、悩める女性たちの“駆け込み寺”として評判を呼んでいる。現在、女性探偵社(株)エンジェル代表であるとともに、探偵・離婚カウンセラー・セックスコラムニスト(男女の性の違いを追究)として活躍、これまで接した女性の数は2万人を超える。血液型統計学にも力を入れている。著書に、『女性探偵事務所エンジェルリサーチは平成の仕置人』(文芸社)。
解説
女はレシート1枚からすべてを見抜く――。これまで2万人以上の女性の悩みを聞き、相談に乗ってきた現役"美人女探偵"が、対人関係のトラブル回避術を初めて明かします。男女の性差を認識し、相手の心をのぞいて、ほんの少し言葉や行動を変えるだけで、男女問題はもちろん、人間関係や仕事もうまくいきます!
目次
はじめに
第一章 なぜ男と女はすれ違うのか?
男にプライドを傷つけられた女はココまでやる
男は「体」、女は「心」を重んじる動物
誕生日や記念日を忘れると、死活問題になる
女の心の傷は三年は癒えない
女はレシート一枚からでも不倫を見抜く
「女同士の同窓会」はライバル心メラメラ
別れたあと、非情なまでに割り切れるのが女
彼女の親友はあなたの性癖まで知っている
第二章 すべての女には探偵能力が備わっている
女は、生まれつき「探偵」である
一ミリ、一秒の変化でも女は見抜く
「目の奥」を見ればすべてがわかる
男の魅力「フェロモン」はどこで感じるか
女は「オスっぽい男」に惹かれる
「直感」で体が拒否することもある
女が幻滅する「男の行動あれこれ」
第三章 女の本性を一瞬で見抜くポイント
どう着飾ろうと、本性はココを見ればわかる
電車の中で化粧する女の本性は「恥知らず」
女はすべての部分で母親に似る
本心が知りたければ、二軒目に連れていけ
ここまでなら許せるという「ストライクゾーン」を提示しろ
なぜ女は「オシャレなシチュエーション」に弱いのか
ストーカー予備軍「アブナイ女」の見分け方
「結婚してから浮気する女」の見抜き方
第四章 夫婦の溝をつくらない円満のコツ
妻よ、このたったひと言でなぜキレる?
家庭円満をもたらす「三種の神器」のひとつは「会話」
セックスは愛情のバロメーター
「夕食は菓子パン」が離婚の原因にもなる
セックスを拒む理由は「そんなささいなこと」
産後六カ月の仕打ちが、死ぬまでシコリになる
夫婦の危機は三年目、七年たてば乗り越えられる可能性大
「心の変化」をキャッチしよう
このひと言が、家庭を崩壊させる
第五章 女を味方にすれば仕事もうまくいく
悩みを打ち明けさせる秘密兵器は「笑顔」
どうしても苦手なタイプまで味方につける
知らないうちに何でも話してしまう会話術
クレームを処理する秘策、あれこれ
女上司とうまくやるコツ
社内恋愛、セクハラには要注意
難しい部下を上手に導く「弱々作戦」
トラブルは汚いトイレが運んでくる
第六章 心をときほぐす六つの秘訣
会話があらゆるトラブルを回避する
「無敵」とは敵がいないことである
「ありがとう」の預金通帳にポイントをためよう
近くにある幸せに気づかないのが、不幸な人
結婚は誰としても同じ
はじめから違いがわかればうまくいく
付録 男と女の血液型相関図
自分が優位に立てる血液型の相関図
血液型でわかる男の「浮気」のタイプ
血液型でわかる女の「恋愛」のタイプ
血液型でわかる職場の人間関係
おわりに
第一章 なぜ男と女はすれ違うのか?
男にプライドを傷つけられた女はココまでやる
男は「体」、女は「心」を重んじる動物
誕生日や記念日を忘れると、死活問題になる
女の心の傷は三年は癒えない
女はレシート一枚からでも不倫を見抜く
「女同士の同窓会」はライバル心メラメラ
別れたあと、非情なまでに割り切れるのが女
彼女の親友はあなたの性癖まで知っている
第二章 すべての女には探偵能力が備わっている
女は、生まれつき「探偵」である
一ミリ、一秒の変化でも女は見抜く
「目の奥」を見ればすべてがわかる
男の魅力「フェロモン」はどこで感じるか
女は「オスっぽい男」に惹かれる
「直感」で体が拒否することもある
女が幻滅する「男の行動あれこれ」
第三章 女の本性を一瞬で見抜くポイント
どう着飾ろうと、本性はココを見ればわかる
電車の中で化粧する女の本性は「恥知らず」
女はすべての部分で母親に似る
本心が知りたければ、二軒目に連れていけ
ここまでなら許せるという「ストライクゾーン」を提示しろ
なぜ女は「オシャレなシチュエーション」に弱いのか
ストーカー予備軍「アブナイ女」の見分け方
「結婚してから浮気する女」の見抜き方
第四章 夫婦の溝をつくらない円満のコツ
妻よ、このたったひと言でなぜキレる?
家庭円満をもたらす「三種の神器」のひとつは「会話」
セックスは愛情のバロメーター
「夕食は菓子パン」が離婚の原因にもなる
セックスを拒む理由は「そんなささいなこと」
産後六カ月の仕打ちが、死ぬまでシコリになる
夫婦の危機は三年目、七年たてば乗り越えられる可能性大
「心の変化」をキャッチしよう
このひと言が、家庭を崩壊させる
第五章 女を味方にすれば仕事もうまくいく
悩みを打ち明けさせる秘密兵器は「笑顔」
どうしても苦手なタイプまで味方につける
知らないうちに何でも話してしまう会話術
クレームを処理する秘策、あれこれ
女上司とうまくやるコツ
社内恋愛、セクハラには要注意
難しい部下を上手に導く「弱々作戦」
トラブルは汚いトイレが運んでくる
第六章 心をときほぐす六つの秘訣
会話があらゆるトラブルを回避する
「無敵」とは敵がいないことである
「ありがとう」の預金通帳にポイントをためよう
近くにある幸せに気づかないのが、不幸な人
結婚は誰としても同じ
はじめから違いがわかればうまくいく
付録 男と女の血液型相関図
自分が優位に立てる血液型の相関図
血液型でわかる男の「浮気」のタイプ
血液型でわかる女の「恋愛」のタイプ
血液型でわかる職場の人間関係
おわりに
抄録
“男はプライドの生き物”とよく言われます。でも、私は逆だと思います。
ホントのところは、“女こそプライドの生き物”。男にプライドを傷つけられたときの女ほど、恐ろしいものはない。これが、二万人以上の女性と接してきた私の実感です。
男と女のプライドは違うもの。男は、女にプライドを傷つけられてもそれほど逆上しません。なぜなら、男のプライドは、「女」に対してというよりも、「社会」に対して向けられているからです。
たとえば、会社から不本意な形でリストラされたり、派閥抗争で追い落とされたり、自分の力が認められなかったりすると、男はプライドをかけて立ち上がります。いわゆる“男のメンツ”というやつです。社会に対しての責任感も強い。
一方、女は世間や会社から自分がどう見られようと、それほど気にしないもの。どうしてかといえば、女としての価値をそこには置いていないからです。周りの目より自分が優先。たとえば、自分がしたいと思ったら留学や転職なんかもポンと気軽にできてしまう。
でも、ひとたび男から女としてのプライドを傷つけられると、女の復(ふく)讐(しゆう)心は一気に燃え上がります。
その激しさは男にはとうてい想像できないほど。「そこまでやるか!」というところまでエスカレートしてしまう例を、私は何度も見てきました。
ひとつご紹介しましょう。子連れで再婚した三十代の女性のケースです。
「どうも夫が出会い系サイトで浮気をしているようなんです。最初はやさしかったんですけど、最近は私や子供に対する態度もひどくなって……。『こいつとは一緒にメシを食えん』と、私のほうの子供と食事のテーブルを別にしたり、『俺の金は使うな!』と家に生活費も入れない有様なんです。夫の態度が変わったのは浮気が原因だと思うんですが、調査してもらえませんか?」
と、思いつめた顔で相談に来ました。
調べてみると、やはり彼には出会い系サイトで知り合った浮気相手が、なんと三人もいると発覚。結果を知らせると彼女は「悔しい、どうしても彼にお仕置きしたい」と涙ながらに訴えます。
「浮気をするだけなら許せます。でもその相手が何人もいて、しかも家では家族に冷たくあたるなんて。私たちが再婚で、子供と血がつながっていないから、家族を軽く見ているとしか思えません。どうしても許せない。お仕置きをしたいので手を貸してください!」
彼女が考えた“お仕置き”とは、浮気亭主を山に連れていって置き去りにすること。「死なない程度の山の中に放ってください」と懇願する彼女。「女はやるときはやるものだな」と思いました。
そこでまず、若いトラップガール(女性工作員)から浮気亭主に、オトリのメールを打ちました。
「二十二歳の人妻です。セフレ(セックスフレンド)募集してま〜す♪」。彼は鼻の下をのばしてホイホイとワナにひっかかってきました。すぐさまトラップガールを浮気亭主の元へ。デートをさせたあと、仕込んでおいた男性工作員を浮気亭主の自宅に差し向けて、「俺の女房に手を出したそうじゃないか。話をつけよう」とすごんでみせました。
浮気亭主は顔面蒼白。横にいる奥さんは演出だと知っているので、ワクワク顔で見ています。
浮気亭主の同意を得て車に乗せ、あとは計画通り、山の中へ。もちろんその山は事前に綿密な調査をして、遭難しない安全な場所を選びました。
山道に置き去りにされた浮気亭主は四時間かけてスリッパ姿で山を下り、民家から奥さんに電話で助けを求めました。
「許してください、もう絶対に浮気はしない!」とあやまる彼に、奥さんはスパッと「離婚しましょう」と宣言。
「本当にスッキリしました」と晴れ晴れした顔で語る彼女を見て、おとなしそうなこの人のどこにそんなエネルギーがひそんでいたのかと、あらためて女のすごさを感じたものです。
「最初から離婚するつもりなら、何もここまでやらなくても……」と思うのは男の感覚。
夫には何人もの女と浮気され、しかも自分の子供まで邪険にされ、彼女の「女としてのプライド」「母としてのプライド」はズタズタにされたのです。
傷ついたプライドを回復するには、これくらいの復讐は当然と考えるのが女心というもの。気持ちはエスカレートし、「自分のプライドが傷つけられたのだから、何をしてもいい」とまで思い込むのです。
女に裏切られたからといって、男のプライドはここまで傷つきません。男の目は社会に向いているので、客観的に自分を見つめ、心をセーブすることができるのです。これが男と女の違いです。
だから、おとなしそうに見えるあなたの周りの女性も、侮ってはいけません。女のプライドは地雷と同じ。ふだんは隠れて見えませんが、間違って踏んでしまうと致命傷になる恐ろしい爆弾なのです。
*この続きは製品版でお楽しみください。
ホントのところは、“女こそプライドの生き物”。男にプライドを傷つけられたときの女ほど、恐ろしいものはない。これが、二万人以上の女性と接してきた私の実感です。
男と女のプライドは違うもの。男は、女にプライドを傷つけられてもそれほど逆上しません。なぜなら、男のプライドは、「女」に対してというよりも、「社会」に対して向けられているからです。
たとえば、会社から不本意な形でリストラされたり、派閥抗争で追い落とされたり、自分の力が認められなかったりすると、男はプライドをかけて立ち上がります。いわゆる“男のメンツ”というやつです。社会に対しての責任感も強い。
一方、女は世間や会社から自分がどう見られようと、それほど気にしないもの。どうしてかといえば、女としての価値をそこには置いていないからです。周りの目より自分が優先。たとえば、自分がしたいと思ったら留学や転職なんかもポンと気軽にできてしまう。
でも、ひとたび男から女としてのプライドを傷つけられると、女の復(ふく)讐(しゆう)心は一気に燃え上がります。
その激しさは男にはとうてい想像できないほど。「そこまでやるか!」というところまでエスカレートしてしまう例を、私は何度も見てきました。
ひとつご紹介しましょう。子連れで再婚した三十代の女性のケースです。
「どうも夫が出会い系サイトで浮気をしているようなんです。最初はやさしかったんですけど、最近は私や子供に対する態度もひどくなって……。『こいつとは一緒にメシを食えん』と、私のほうの子供と食事のテーブルを別にしたり、『俺の金は使うな!』と家に生活費も入れない有様なんです。夫の態度が変わったのは浮気が原因だと思うんですが、調査してもらえませんか?」
と、思いつめた顔で相談に来ました。
調べてみると、やはり彼には出会い系サイトで知り合った浮気相手が、なんと三人もいると発覚。結果を知らせると彼女は「悔しい、どうしても彼にお仕置きしたい」と涙ながらに訴えます。
「浮気をするだけなら許せます。でもその相手が何人もいて、しかも家では家族に冷たくあたるなんて。私たちが再婚で、子供と血がつながっていないから、家族を軽く見ているとしか思えません。どうしても許せない。お仕置きをしたいので手を貸してください!」
彼女が考えた“お仕置き”とは、浮気亭主を山に連れていって置き去りにすること。「死なない程度の山の中に放ってください」と懇願する彼女。「女はやるときはやるものだな」と思いました。
そこでまず、若いトラップガール(女性工作員)から浮気亭主に、オトリのメールを打ちました。
「二十二歳の人妻です。セフレ(セックスフレンド)募集してま〜す♪」。彼は鼻の下をのばしてホイホイとワナにひっかかってきました。すぐさまトラップガールを浮気亭主の元へ。デートをさせたあと、仕込んでおいた男性工作員を浮気亭主の自宅に差し向けて、「俺の女房に手を出したそうじゃないか。話をつけよう」とすごんでみせました。
浮気亭主は顔面蒼白。横にいる奥さんは演出だと知っているので、ワクワク顔で見ています。
浮気亭主の同意を得て車に乗せ、あとは計画通り、山の中へ。もちろんその山は事前に綿密な調査をして、遭難しない安全な場所を選びました。
山道に置き去りにされた浮気亭主は四時間かけてスリッパ姿で山を下り、民家から奥さんに電話で助けを求めました。
「許してください、もう絶対に浮気はしない!」とあやまる彼に、奥さんはスパッと「離婚しましょう」と宣言。
「本当にスッキリしました」と晴れ晴れした顔で語る彼女を見て、おとなしそうなこの人のどこにそんなエネルギーがひそんでいたのかと、あらためて女のすごさを感じたものです。
「最初から離婚するつもりなら、何もここまでやらなくても……」と思うのは男の感覚。
夫には何人もの女と浮気され、しかも自分の子供まで邪険にされ、彼女の「女としてのプライド」「母としてのプライド」はズタズタにされたのです。
傷ついたプライドを回復するには、これくらいの復讐は当然と考えるのが女心というもの。気持ちはエスカレートし、「自分のプライドが傷つけられたのだから、何をしてもいい」とまで思い込むのです。
女に裏切られたからといって、男のプライドはここまで傷つきません。男の目は社会に向いているので、客観的に自分を見つめ、心をセーブすることができるのです。これが男と女の違いです。
だから、おとなしそうに見えるあなたの周りの女性も、侮ってはいけません。女のプライドは地雷と同じ。ふだんは隠れて見えませんが、間違って踏んでしまうと致命傷になる恐ろしい爆弾なのです。
*この続きは製品版でお楽しみください。
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