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最後の晩餐

最後の晩餐

著: 開高健
発行: 文藝春秋
価格:420円(税込)
10ポイント還元
形式:ドットブック形式⇒詳細 
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 開高 健(かいこう たけし)
 1930〜1989
 大阪府生まれ。大阪市立大学卒業。1958年『裸の王様』で芥川賞受賞。1968年『輝ける闇』で毎日出版文化賞を受ける。1981年、ベトナム戦争から食味、釣にわたる、すぐれたルポルタージュ文学により菊池寛賞受賞。おもな著書に『日本三文オペラ』『夏の闇』『オーパ!』『最後の晩餐』『珠玉』などがある。1989年逝去。

解説

 「腹のことを考えない人は、頭のことも考えない」。S・ジョンソン博士のこの痛烈深遠な格言にみちびかれてくりひろげられる、古今無類、かつて試みられたことのなかった食談の名品。いにしえの王者の食卓をも凌駕する絢爛なフランス料理、賢者の知恵を凝縮したかのような中華の精進料理、さらには究極の内臓料理、はては人肉嗜食にいたるまで、食の諸相、その愉悦、その深淵、その極北をあますところなく描き尽した。情熱、体験、描写……いまだ凌駕されざる巨人・開高健の一冊。


※表紙画像はダウンロードデータには付きません

目次

どん底での食欲i
どん底での食欲ii
どん底での食欲iii
女帝を食うか、女帝に食われるか
華夏、人あれば食ありi
華夏、人あれば食ありii
スパイは食いしん坊
日本の作家たちの食欲
芭蕉の食欲
王様の食事
自然に反逆して自然へ帰る
一匹のサケ
玄人はだし
大震災来たりなば
 ―非常時の味覚―
ありあわせの御馳走
神の御意志のまま
天子の食事
一郡の怪力乱神
腹に一物
最後の晩餐i
最後の晩餐ii

本の情報

形式

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