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社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!

社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!

著: 石原明
発行: サンマーク出版
価格:1,050円(税込)
10ポイント還元
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対応端末:パソコン ソニー“Reader”スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 石原 明(いしはら あきら)
 経営コンサルタント。日本経営教育研究所代表取締役。
 「成功哲学」「売れるしくみ作り」「成長のための組織作り」等のポイントを中心とした講演、執筆、各社顧問および幹部教育等により経営サポートを実践、独自のマーケティング理論は各方面からの強い支持を受けている。それらの理論を総じて、成長企業に関する概念・知識を集積し、「知のプラットホーム(Concept&Knowledge Platform)」として体系化している。
 代表著書に『気絶するほど儲かる絶対法則』(サンマーク出版)、『成功曲線を描こう』(一世出版)、『営業マンは断ることを覚えなさい』(明日香出版社)などがある。 経営者向けマーケティング情報提供を行う「高収益トップ3%倶楽部」を主宰。

解説

 ビジネスの常識を覆した、購読者数5万人超の大人気メルマガ『営業マンは断ることを覚えなさい』のカリスマコンサルタント・石原明が満を持してお届けする、会社を10倍速く・10倍大きく発展させる方法! 数多くの顧問先を最速・最短で発展させてきたノウハウとその独自のマーケティングセンスを結集して、「今まで頑張ったけど、間違った頑張り方のために会社が大きくならなくて諦めてきた社長さんたち」に送る、会心の一撃です。

目次

はじめに


序章 社長、「経営者の仕事」って何だか知ってますか?
 現状維持を目指したら会社は潰れる
 成功の決め手は情報の質と量
 最初に誰に経営を教わったか
 経営とは投資によってより大きな収益を上げること
 経営者としてお金の価値を知る
 これが「会社を大きくする投資」の順番
 会社の発展=組織化
 社長の仕事は経営


第1章 会社発展の起爆剤・「儲かるしくみ」を完成させる
 何はともあれ、まず「儲かるしくみ」を作ろう
 儲かるしくみの作り方
 事実を事実として見る
 成功している会社は商品選択のレベルが違う
 勝てるビジネスモデルは経営者のエネルギー源
 情報化社会のマーケティング
 営業マンは呼ばれるまで行ってはいけない
 ビジネスは集客への投資から始まる
 集客への投資は社会貢献
 広告に投資するということ
 実験マーケティングをすれば広告投資は怖くない
 もうひとつの集客方法「エリアマーケティング」
 よりよい広告を作るために
 ホームページは宣伝広告の受け皿
 ビジネスモデルによってホームページの見せ方も変わる
 早く大きな額を投資できるようになった会社が勝ち
 マーケティングに投資できない社長は、社長であってもすでに経営者ではない


第2章 「新卒採用」で見たこともないような優秀な人材をゲットする
 発展と成功の決め手は「よい人材」
 中途市場によい人材はいない
 新卒市場には見たこともないような優秀な人材がいる
 三年かけて新卒採用のマーケティングを作る
 「よい人材」の定義は会社によって違う
 採用のための投資は費用対効果を長期的に考える
 相手に最高のノウハウを出させる賢い投資術
 よい会社をよりよく見せるための工夫
 学生は仕事に生き甲斐を求めている
 新卒採用で社長が生き返る
 会社の組織化は新卒採用から始まる


第3章 脳を刺激する「教育」と「環境整備」で差をつける
 教育制度は会社発展のエンジン
 今の社員教育は、よい人材を腐らせる
 早朝出勤で掃除をさせたら、優秀な社員が消えた
 キャリアパスで人を育てる
 優秀な人材を伸ばす教育は二段階で考える
 「脳に刺激を与えること」こそ、最強の社員教育
 脳を刺激する環境が、成長する組織を作る
 できるだけ早くトップの人材に会わせる
 評価の伴わない教育は絶対に浸透しない
 新入社員も即戦力として扱う
 プライドを持てる環境作り


第4章 「システム投資」で競争力をつけ一人勝ちを目指す
 「システム投資」は最後にして最大、そして最難の投資
 日本の社長のITレベルは「ゼロ」
 日本のシステム業界には構造的な問題がある
 システムとは設備投資である
 よいシステムは何が優れているのか
 システム理解でビジネス界に下克上が起きる?
 よいシステム会社の選び方
 よいシステムは会社の成長とともに成長する


終章 社長、あと必要なのはあなたの「やる気」だけです
 【販促への投資】
 【採用への投資】
 【人材教育への投資】
 【環境整備への投資】
 【システムへの投資】

抄録

社長、「経営者の仕事」って何だか知ってますか?この章のポイント


*「現状維持できればいい」は間違い。「発展」以外は「衰退」しかない!
* 人材採用や設備投資をしているのに業績に反映されていない=大失敗!
* 会社が伸びるかどうかは「経営者のセンス」ではなく、「大きくする方法を知っているかどうか」だけ!
* 経営は投資である!
現状維持を目指したら会社は潰れる


 どこの業界でも最近は「不景気だから仕方ない」と、会社が発展していないことを当然のことのように受け入れてしまっている傾向があります。現状維持できればいいんだ、と考えている経営者も多いようですが、実はこの考え方はとても危険です。
 なぜなら、会社には「発展」と「衰退」という二つの状態しかありえないからです。現状維持なんて実際の経営にはないのです。もし、あなたの会社がここ何年か業績が横這い状態にあるとしたら、それはもう衰退が始まっているということです。
 会社の経営というのは、「人」と「お金」と「モノ」で成り立ちます。この三つの中の「人」と「モノ」は、確実に年をとっていきます。人には年をとることによって経験が増し成長するという部分もありますが、体力の低下や扶養家族の増加なども考え合わせると、ある時点で経営的な負担が個人の成長を上回ります。
 「モノ」も設備を考えればわかりやすいのですが、年々劣化していきます。そこに他社が最新の設備投資をすれば、どうなるでしょう。相手の競争力が増加した分だけ、あなたの会社はマイナスに向かってしまいます。
 人材採用や設備投資をそれなりに行っているのに業績があまり伸びていないという会社は、状況はさらに深刻です。本書でこれから詳しく述べていきますが、人材採用や設備投資というのは、本来は会社を成長させるために行うものだからです。つまり、成長のための投資をしているのに、それが業績に反映されていないのですから、投資に失敗しているということになります。
 安定を求めてはいけないさらに大きな理由は、情報化社会になり、ビジネスの寿命がどんどん短くなってきているということです。昔はひとつのビジネスを成功させれば、一生食べていくことができました。でも今は違います。ひとつのビジネスモデルの寿命は、もって一○年くらいです。
 ですから、今後も会社として安定した経営をしていくためには、今のビジネスモデルが有効なその一○年の間に、絶えず新しいビジネスを作り出していかなければならないのです。
 ひとつのビジネスを成功させても、安心していられるのはせいぜい三年から五年。六年目には新しいビジネスを立ち上げていくというように、どんどん新しいビジネスに引き継いでいかなければならないということです。
 しかも、新規事業を立ち上げる場合、それまでのビジネスを上回る規模のものでなくてはなりません。たとえば、それまで五億円の売上げがあった会社が新規事業を立ち上げたときに、それがもし二億円にしかならないビジネスだったら、三億円分の人間を養いきれなくなるからです。
 ビジネスをしている限り、ハードルはどんどん高くなっていくのです。昨日と同じことを今日もしていたのでは、会社はあっという間に衰退していってしまうのです。


*この続きは製品版でお楽しみください。

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