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【書き下ろし】暴君社長の愛玩秘書

【書き下ろし】暴君社長の愛玩秘書


発行: 茜新社
レーベル: エトワール★ノベル
価格:400pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
みんなの評価 ★★★☆☆2
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著者プロフィール

 玉紀直(たまきなお)
 じれじれの純愛から濃厚な大人の恋愛まで。
 様々なタイプの恋愛小説を書かせていただいております。
 とにかく、甘いお話が大好きです。

解説

 「お前が頼みたいという“社長代行”、俺にやろうという気にさせてみろ。できるだろう? “女”なら」
 亡父が起ち上げた会社で社長秘書を務めるヒロインだが、育ての親である現社長が倒れて会社はピンチに。ヒロインは、社長令息であり元副社長、今はライバル会社の社長を務める圭悟に社長代行をお願いする。しかし、初恋の人でもあった圭悟に昔の面影はなかった。冷笑を浮かべた彼に、条件として体を求められて……?

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。

目次

 プロローグ
 第1章
 第2章
 第3章
 第4章
 第5章
 第6章
 第7章
 第8章
 第9章
 エピローグ

抄録

 「なんだってそうやって……。俺が嬉しくなることばかり言う……」
 ……え?
 車はいつの間にか大きな通りを外れ、裏通りへと入っていた。暗い道に、ぼんやりとした街灯。車も人の気配も感じられない。
 車にぶつかる雨が強くなったと感じたとき、車が駐車場らしきスペースに停まった。
 公園かなにかだろう。入り口に立つ街灯が、木々やベンチを浮かび上がらせているのが確認できる。車は街灯の灯りも届かない駐車スペースの端に停められていた。
 ここがどこなのか、それどころか圭悟さんの言葉の意味を考える暇もない。エンジンを止めて素早くシートベルトを外した彼は、私の腕を引き寄せて唇を合わせてきたのだ。
 舌を吸い取られているうちに、私のシートベルトが外される。運転席から身を乗り出した圭悟さんは、私ごと助手席のシートを大きく倒した。
 驚いて目を見開き、息を呑んでしまう。
 彼の唇は耳朶の柔らかさを堪能しながら、不満を耳孔へ落とした。
「今夜は、このまま帰してやろうと思っていたのに」
「社長?」
「このままじゃ帰したくなくなった」

本の情報

形式

【MEDUSA形式】
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